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神代行の僕が見守る人類はダンゴ虫  作者: ねむねむぴよ
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二十話 宇宙開拓時代?

 遠い昔、遥か彼方の銀河で発生した機械文明があった。機械人は他銀河より理解に苦しむ宗教を布教しようとする甲殻類ベースの機械融合生命体の進出を阻むべく、周辺種族と連合を組み超科学融合生命体に抵抗する組織を編成した。


 当初は紳士的だと思われた融合生命体。その布教の波にのまれ、連合軍は各地で苦戦を強いられることになる。根本的に何かが違う両陣営は、幾度も会談を設けるが並行線に終わった。そんな折、敗色の濃い連合軍に一つの知らせが届いた。

 それは聖地を奪還すべく柔甲殻類ベースの虫人フーナが、ある重要なデータを連合軍に持ち込むことで始る。


 砂と森と温泉の惑星:アタミ・・・・


 ・・・・


 ・・・


 ・・


 この物語は、どこまで迷走するんでしょうね・・・


 僕は代行だから、クビになるまで、そーっと見守ります。

大鉈を振るったら、もっと迷走してしまった;;

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