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神代行の僕が見守る人類はダンゴ虫  作者: ねむねむぴよ
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二話


 えっと、誰でもいいからテキトウに摘んできて・・・・っと


 ウダウダ言われるのも面倒だから記憶は消して・・・・


 死ぬと困るから不死にして・・・・


 ・・・・はぁ面倒


 今の人類ならそこそこいけるはずだから本当は・・・


 なので、スマホでも渡して、困ったら検索すればいいでしょ?


 で、進化の対象は・・・・


 う~ん・・・


 ダンゴ虫でいいか・・・子供スキでしょ?ダンゴ虫 決定


 あとは適当な星に、ぺって飛ばして勝手に繁殖すればいいか。


 ――――バッチイもんつまむようにダンゴ虫を他の星に降らす。


 そこの君!あとは宜しくね、なんかあったら連絡頂戴ねスマホあるんだから。


 じゃぁねぇ♪


 神は行ってしまった。 

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