《雑談・monoにmono申すのです!》
このお話は本編「年の差百合姉妹がただイチャイチャするだけの話」に掲載されていたエピソードを移動し、加筆修正をしたものです。
※TVアニメ「mono」のネタバレを含みます。
「物の見事に閑古鳥だね」
「そうなのです! 元々この作品……というかコーナーは本編の『年の差百合姉妹がただイチャイチャするだけの話』が終了して、評価ポイントやブックマークが減ることを恐れた作者が《オマケの雑談》として書いた物なのです」
「でもそれを別作品で書いたらダメじゃん! しかも全然更新されてないし……」
「作者は最初、聖地巡礼ネタを本編の《オマケ》として書いていたのです! ところがその本編で作者は【番外編】のスッピンお風呂を書くようになってしまい、今度はそっちの更新が忙しくなってしまったのです! 今では聖地巡礼ネタが邪魔にすらなってしまったのです!」
「何てヤツだ! 元々小説書く前は聖地巡礼ブロガーだったクセに! それと貴音ちゃん……お風呂はすっぴんで入るかもしれないけど、この場合は『スピンオフ』だからね!」
「そうとも言うのです」
「いや、そう言うんだよ」
「なので…………」
「……」
「……」
「……いや何か言うんじゃないのかぃ!?」
「この『年の差百合姉妹がただ聖地巡礼するだけの話』と本編『年の差百合姉妹がただイチャイチャするだけの話』の両方をスッキリさせるため、こちらへおしっこシーッ! をするのです」
「ふうん、本当にここへするんだな?」
「……お引越しをするのです!」
「恥ずかしがるなら初めからボケるな! で、どういうこと?」
「本編で掲載していた聖地巡礼ネタをこちらに持ってくるのです! 読者の皆さんはちょっと混乱するかもしれないけど、これで方向性がスッキリするのです」
「まぁでも……あれからだいぶ経ってネタが劣化してるかもしれないから加筆修正は必要かもね」
「それは必要かも知れないのです」
※※※※※※※
(ここからはお引越しと加筆修正した内容なのです)
「で、今回は何の話をするの?」
「先月、春アニメが終了したのです……とは言っても2025年の春アニメなのです」
「1年前かよ……まぁ私はアニメに興味ないけど」
「色んな作品があったのですが、その中に山梨が舞台のアニメがあったのです」
「へぇ」
「ゆるキャン△の作者、あfろ先生の『mono』という作品なのです。ゆるキャン△の舞台が峡南地域なのに対し、monoは甲府市周辺を舞台にしているのです」
「峡南って……山梨県民しか通じないよね?」
「というワケで2025春アニメ『mono』のお話をするのです」
「ちょっと待って! 私たちの話(本編)は2017年から18年の時代設定なんですけど! まだmonoとやらがマンガ雑誌で連載開始して、ゆるキャン△のアニメ放送が始まったばかりだよ! まだアニメ化してない……」
「細かいことは気にしないのです」
「いや気になるわ!」
「地元が舞台なのでうれしかったのです……が! このアニメの中でどぉおおおおしても聞き捨てならないセリフがあったのです! そこで今回は『monoにmono申す』のです!」
「誰が上手いこと言えと……で、何なの聞き捨てならないセリフって?」
「それはアニメ第5話~生ハム山梨物語~なのです! 長野県の原村でハムを買った一行が次の目的地を
『清里』
と言ったのです!」
「えっ普通じゃん、何かおかしいの?」
「えっと……問題なのは清里の発音なのです」
「……文章じゃわからんからな、正確にはアクセントのことだろ?」
「そうとも言うのです! わかりにくいのでアクセントを付ける文字に()を付けてみるのです」
「で、予想はつくけど清里のアクセントって……」
「アニメでは『き(よ)さと』と言ったのです! でも、山梨県民は基本的に『きよさと』にアクセントを付けないのです!」
「そうそう、『きよさと』って言わせれば県内出身かどうか見分けられるよね」
「百歩譲って伊勢出身の春乃さんは問題ないのです! でも、このセリフで敷島桜子も県外出身者だということが確定したのです! この作品、山梨が舞台なのに山梨県出身者がいないのです! ちなみに雨宮(あまみや)さつきも県内では『あめみや』が一般的なのです」
「まぁ中の人は全員県外なんだろうけど、やっぱ『き(よ)さと』って言われると何か違和感を覚えるよね」
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「ついでに言うと……山梨のアクセントはちょっと変わっているのです」
「あれか? (あ)けみさん(よ)しみさん(は)つみさん……だろ?」
「そうなのです! さっきの清里とは逆で、3文字の言葉や名前は頭にアクセントを付けがちなのです」
「他にも(の)ぼるさんや(て)づかさん、(い)ちごや(た)んぼとか……」
「ブサイク方言と呼ばれている甲州弁……その言葉ばかりが注目されるのですが、実はアクセントも変わっているのです」
「まぁでも……若い世代は頭にアクセントを付けないけどね」
「ちなみに作者が書いた『農耕戦記ノボルサン』の主人公『東雲(ノ)ボルさん』の名前はもちろん、そういうネタとして用いたのです!」
農耕戦記ノボルサン~ちょべちょべしてるとぶさらうぞ~
https://ncode.syosetu.com/n9615ji/
「とりあえず短編で書いたみたいだけど……もし連載した場合、作者は全て甲州弁と山梨あるあるで書くつもりらしいよ」
「そんな小説……胸やけしそうなのです」
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「というワケでこっそり連載を再開しました!」
「よろしかったら『本編』にブックマークや評価をお願いするのです」
「ぶっちゃけこっちは『オマケ』なので評価もブクマもいりませーん(マジで)」
「本編の『年の差百合姉妹がただイチャイチャするだけの話』を応援してほしいのです! よろしくお願いするのです」
貴音なのです。もう1年前のエピソードなのです。




