表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Sounding Dreams - 再び巡り逢う音 -  作者: 蒼月 美海
カケラ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

71/91

第70奏:雅の提案

 練習を終えたその日の夜、綾乃、イヴ、琴音の三人はそれぞれの部屋でスマートフォンを手に、次の練習日についてグループチャットで話し合っていた。

 明日の予定を確認し合いながら、いつもの練習場所について話していると、雅からのメッセージが届く。


ーー次の練習は、どこでなさいますの?ーー


 雅からの問いかけに、綾乃は返信する。


ーーいつものスタジオでいいかな?ーー


 すると、すぐに雅から返信がくる。


ーーでしたら、わたくしの家のスタジオでなさらない? 設備も整っておりますし、ご希望の機材とかございましたら準備もできますわーー


 雅の返信を見た琴音とイヴは驚きを隠せずにいた。


ーーえっ、雅さんの家にもスタジオがあったんですか!?ーー


ーーすごい……ーー


 イヴと琴音は思わず、興奮した様子でチャットに打ち込んでしまう。


ーーええ、もちろん。あなた方と、より良い音楽を創り出すために、最高の環境で練習したいのですわーー


 そして雅の返信に、三人の胸は高鳴った。

 いつもの練習場所から、雅の家にある、最高のスタジオへ。

 新たなステージへと進むことに、三人は驚きながらも、喜びを隠せないでいた。

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。

よければブックマークとご感想、お待ちしております。


毎日午後5時30分に更新しております。

次回の更新は、第71奏:雅のスタジオ、12月25日木曜日午後5時30分です。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ