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エンドレスエンド  作者: kaxali
キャラ・用語解説コーナー(ネタバレ注意)
2/88

用語解説コーナー

ここも登場人物紹介コーナーと同じ感じ

地理編


E2世界

エンドレスエンドの舞台となる世界。

主人公が木目丘の大災害後に転移した、つまり現在主人公のいる世界。


焼却世界

主人公と魔法使いの計画によって地球が焼却された世界。

この世界にも果街のような守護者はいたが、計画の邪魔になると判断した魔法使いによって殺害されていたため、滅んだ。


木目丘市

焼却世界とE2世界を繋げる特異点となった土地。

焼却世界ではここを起点として魔法使いの魔法が発動し、地球は焼却され、接続された並行世界であるE2世界でも大災害が発生し、のちに「木目丘の大災害」と呼ばれるようになった。

この大災害も本来はE2世界と同様に地球を焼き尽くすものだったが、魔法使いは「あちらの世界は守護者がいるから大丈夫だろう」と思い主人公を転移させ、その思惑通りに果街と神前議会によって木目丘市のみに抑えられた。


北往生市

日本政府が異能の力を研究するために作られた場所。

地下深くに異能の力が強大な者を引き寄せる装置が存在する。

電気の類はないが、市内にある国営の研究施設には電気が通っている。

ここの住人は倒した怪異をこの街の外壁8か所にある大門、そこに設置されている回収ボックスに入れることで、その質・量に応じて食料や衣料品を支給される。

上空を飛ぶ鳥に模した監視ドローンから定期的に記憶処理剤が散布されており、この場所に関する重要な記憶は処理される。

虚言などの、外部と連絡を取る門番には「表向きは軍の演習施設とされている」という偽りの情報を教えているが、内部の人間以外の全人類はここの正体を知っており、中に住む者を化け物のように蔑んでいる。

主人公の行った虐殺魔術により壊滅し、のちに「北往生嵐戦」と呼ばれるようになる。


臨海都市

中国のとあるゲーム会社が開発した都市。

高層ビルを密に配置し、どこから見ても同じ場所に見えるようになっている。

ビルの高低差によって三次元的に描かれた魔術陣によって、認識阻害、自動修復、記憶改竄の魔術が常時発動している。

この都市の名前には何やら秘密が隠されているらしい。


ロンドン

ブリテン島南部に位置するイギリス最大の都市。

住民の半数は魔術師であり、また、神前議会本部もこの都市にあるため、魔術都市とも呼ばれている。



道具編


X Impact(クロスインパクト)

高出力のビームの刃を発生させる武器。

(見た目はライトセイバー、原理はビームサーベル)


Impact Ω(インパクト・オメガ)

オリジナルのクロスインパクト。

博士の最高傑作。

1本目のジェネレータに意図せず特性付与の特性が備わり、起動時に残りの9本のジェネレーターにも特性が付与された。以下に現在判明している特性を記す。

1本目 特性付与

2本目 出力乗化

3本目 指向性の付与

4本目 発熱

5本目 ???

6本目 ???

7本目 ???

8本目 ???

9本目 ???

10本目 ???


Impact Σ(インパクト・シグマ)

量産型のクロスインパクト。

ジェネレーターに特性は備わっておらず、正真正銘ただのビームサーベル。

博士が大量に所持している。



組織編


神前議会

魔術に関わる全てを管理する組織。

意思決定権を持つ七賢と、その決定事項を執行する72号室で構成されている。

ソロモンが発足し、ソロモンの7人の弟子が受け継ぎ、以降はその7人の名を各代の七賢が受け継いでいる。

本部はロンドン上空にある城塞都市ソロモンにある。

七賢にはそれぞれ固有魔術があり、代々継承される。

炎賢 プロメト 存命

水賢 ハイドロ 存命

雷賢 エレクト 存命

風賢 ■■■■ 死亡

地賢 ■■■■ 死亡

空賢 ■■■■ 存命

時賢 ■■■■ 死亡



技術編


魔術

 第三無冠元素である魔力を消費して人体では成しえない現象を引き起こす術。

 「魂を魔力に変換→任意の方法で世界の中枢にアクセス→一時的に限定的な能力行使の権限を取得→能力行使→権限失効」が魔術発動の一連の流れであり、これによりいかなる方法を用いてもわずかながら発動までのタイムラグが生じる。

 虚数空間にある世界の中枢にアクセスするには、同じく虚数空間のものでなければならないが、人類に通常の無冠元素は操作不可能なため、MMが用意した魂魄変換魔法で確立された方法によって、自身の魂を人類でも操作可能な魔力に変換する必要がある。

 世界の中枢にアクセスする方法は詠唱方式と媒介方式の2つがある。

 詠唱方式は特定の音を発することで世界の中枢にアクセスする。

 媒介方式は木などの自然に存在する物質を介して世界にアクセスする。

 しかし、この方法は触媒としたものによって発動できる魔術が限定されてしまうため、基本的にはその上に魔術陣を重ね、そうすることにより何を介しても発動したい魔術を発動できる。

 1つの魔術陣につき1つの魔術にしか対応しておらず、数種類の魔術をこの方式で発動したい場合は、発動したい魔術ごとに陣を用意するか、同時に発動できるように重ね書きした陣を用意するしかない。しかし、陣はどんな物を介しても正しく発動するように複雑に描かれているため、実際に可能なのは前者のみとなってしまう。

 主人公が北往生市で虐殺魔術を使用するために描いた魔術陣はその常識を覆し、いくつもの魔術陣が重ねられたもの。


魔法

現在、魔法使いのみが使用可能なもの。詳細は不明。


禍言の技

爆風

広範囲に被害を出すことを目的とする、という建前のただの雑なパンチ。

突風

腕をレールの上を走らせるようにまっすぐ振りぬくことで被害の範囲を狭め、貫通力を増したパンチ。

かまいたち

片足を地面に突き立てて体を固定し、もう片方の足を居合斬りのように見立てて放つキック。

神無(かんな)

禍言が全身を使って繰り出した本気のパンチ。断熱圧縮を引き起こされることで高熱を纏う。しかし、反動で腕は戦闘を続行することが不可能なほどに壊れ、全身にも果てしない疲労が襲い掛かる。



その他


異能の力

魂の余剰部分。

全ての生命体は、自身を構成するために必要な大きさの魂をもっている。しかし、人類に限り自身を構成する以上の大きさを持っている。

この余剰部分を魔法使いは異能の力と名付けた。

ほとんどの場合において、これは自身の魂の1%にも満たないが、これが1%を超える人はそれなりにおり、そういう人が霊感が強い人、とされている。

これが10%を超えて初めて能力として形を成す。

主人公は13万人の魂と異能の力を吸収したため、2つの魂を新たに形成し、さらに3人分の能力を獲得した。

禍言や無言は異能の力を利用し自身の欠損した肉体を再生させた。


元素

実数空間のエレメント。

7つに分類されている。

炎、水、雷、風、地の5つを五大元素、空間、時間を副元素と呼ぶ。

無冠元素と分別するために通常元素とも呼ばれる。


無冠元素

虚数空間に存在するエレメント。発見された順に登録されている。


第一 天使 詳細不明。

第二 悪魔 詳細不明。

第三 魔力 魔術行使に使用されるエネルギー。その実態はMMが世界全体に向けて使った魔法によって自身の魂を変換し精製するエネルギー。魂は実数空間にあると考えられていたため、魂より先に登録された。

第四 魂  実数空間の生命体を生命体たらしめるエネルギー。


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