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127:砂煙の中心で


お待たせしました。


 地上に出てからときどき、愁はふと思うことがある。

 自分のような凡人が、なぜ〝糸繰士〟などという大それた資質を与えられたのだろうか、と。


(なんで今)

(こんなときに――)


「うおっ!」


 六本腕と化したハクオウの斬撃を、三振りのチャージ【戦刀】の腹で受けるように防ぎながら。

 一瞬よぎった場違いな思考を振り払い、目を見開いて回避と防御に意識を集中させる。


「ほらほらっ! 逃げてばっかじゃ立派なモノが泣いてるわよっ!」


 こじらせアラフォーの下ネタのきつさもあって、ますます押し込まれてあとずさる愁。口ではそう言いながらも大太刀を振り回す間合いを開けさせまいとハクオウが追撃に迫ってくる。


 袈裟斬りをくぐった先に切っ先が待っている。

 頬を削られながら逆に飛び退いたのと同時に【斧槍】の穂先が飛んでくる。

 大太刀の腹で逸らしたと思えば、がら空きの脇腹を【尖剣】がかすめる。


 瞬きも許さないほど間断なく繰り出される刃幕。

 脳みそを茹で上げ、肺を絞り上げ、視界を明滅させながら、愁は。

 数ミリ先まで迫るそれをかいくぐり、はじき、凌ぐ。

 回避と防御以外の挙動を許されない。今はそれしか道が続いていない。


(つーかもう)

(何度目だこう思うの)


 ――強い。


 笑いそうになるほどに。デタラメなまでに。


 ミスリル傀儡の完璧コンビや七体の傀儡小隊よりは攻める隙があるだろうと。

 あるいはそのミスリルの装甲をぶち破らなければ勝ちはないと。

 だから間合いが長くて火力最大のチャージ【戦刀】を選択したのに。


 ――とんでもない。


 傀儡と融合したこの姿は、苦しまぎれでも最後の悪あがきでもない。彼女を狩人界の女王たらしめる、本当の意味での奥の手だ。


「ハァッ!」


 どうにか距離をとれたと思った瞬間、【尖剣】と【斧槍】が直接投げ放たれる。まっすぐに愁の四肢を貫こうと伸びるそれをどうにかはじいた、と思えば彼女はすでに落ちていた別の武器を拾って六刀流に戻っている。


 六つの腕で六つの武器を操っている。その攻撃の密度と精度は、明らかにミスリル傀儡コンビを上回っている。


 愁が思う彼女の最大の長所は、遠距離から傀儡を正確無比に操る空間把握能力と、相手の動きを数手先まで読んで傀儡の挙動を重ねる予測計算能力だ。


 愁の【真阿修羅】を凌駕するだろう脳みその酷使具合から解放され、自らと融合した傀儡を自らの手足と同じように操る――動作の精密性と敏捷性が格段に向上するのも当然だ。


 それどころか、気のせいではなさそうだ――人形繰りに集中していたときよりも明らかにイキイキしている。口角が上がり目が血走り、自ら得物を振り回すことを明らかに楽しんでいる。


「あぁああっ! いいっ、気持ちいいぃっ!」


 荒い息遣いと興奮に酔いしれる表情。それまでのフラストレーションをすべてぶつけるかのような無慈悲な暴力性。化けの皮が剥がれるとはこのことか。


「最初からこうすればよかったっ! お願いだから、私が満足するまで死なないでねっ!?」

「満足しても死にたくねえっ!」


 振りしぼったなけなしの力が菌糸腕に吸われ、その指先で菌糸玉になる。打ち止めと言ったな、あれは嘘だ(そんなつもりはなかったし限界が近いのも事実だが)。

 打ち合いの狭間にピッと放り込む、至近距離からの【煙玉】。すでにタネは割れているが、一瞬でも隙があれば一気に畳みかけられる。


 ――と。


 ひと呼吸の間に差し出された【尖剣】が、地面に落ちる寸前の菌糸玉をその腹で拾い、すっと横に払い捨てる。ボゥッ! と明後日の方向で煙が爆ぜる。


(マジかよ!)

(菌糸玉を壊さずにいなすとか!)


 菌糸腕が両手持ちを離した瞬間に読んだのだろうが、打ち合いの中でそれをやれる技量が信じられない。


 だがさすがに攻め手のリズムが崩れる。すかさず愁が一歩踏み込み、大太刀の振り上げを放つ。

 【尖剣】の交差ガードをぶち抜く一撃――その力を利用してハクオウがふわりと跳ね上がる。大太刀を蹴って愁の背後へと飛び越え、回転しながらアクロバティックに斬りつける。ギャギャギャッ! と受け止めた【真阿修羅】の大太刀が耳障りな悲鳴をあげる。


(――っぶね!)


「背中の目っ! そのスキルの正体も知りたいわねっ!」


(やっぱりか)


 再び向き合って打ち合いながら、愁は思い至る。

 彼女は菌糸腕を狙っている。先ほど背後に回り込んだのもそれを意図したものだった。


 【真阿修羅】などの菌糸の造形物は、一度生み出したものの損傷を復元する手段がない。もげた片腕を再生したいなら、一度すべて切り離してもう一度生み出すしかない(おそらく【魔機女】も同じだろう)。


 愁が【不滅】持ちであると(あるいはそれに近い再生性能を持っていると)ハクオウは気づいているのだろう。現状のまま戦闘不能に追い込むだけのダメージを与えるよりは、【真阿修羅】を破って一気に制圧するつもりだ。


 確かに腕一本でも失えば、彼女の攻撃を捌くのは難しくなる。もう一度生み直す隙も与えてはもらえないだろう。つまりは荒ぶる暴虐女王のふりをして着実に詰ませにかかってきているのだ。


「くあっ!」


 反撃の糸口さえ見い出せないまま、生身と菌糸腕の傷ばかりが増えていく。

 飛び散る血が砂に降り落ちて赤黒い斑模様を描いていく。


 どんどん押し込まれている。客席の壁が迫っていることを【感知胞子】が知らせている。

 こうして「ほとんど同じ条件」になってみて、改めて思い知らされる。

 じりじりと追いつめられているこの現状は、そのまま彼女と自分との「差」なのだと。


(んなの)

(最初からわかってんだよ!)


 (ウツキ)から聞いている。彼女はまぎれもなくこの国で十指に入る天才だと。

 その才能にあぐらをかかず、尊大な女王的振る舞いの影で人並みの何倍も努力を重ねてきた。無数のメトロを抜けてレベルを積み上げ、血みどろになって体術や剣術を磨き、十数年をかけて【魔機女】を無敵の能力へと昇華してきたのだと。


「だらしないわねっ! こんなイイ女から逃げ回ってるようじゃ、一生童貞のままよっ!」

「うっせえっ! 協定破んじゃねえっ!」


 彼女の目は爛々として楽しげだ。だが愁の目には見える、その傲岸な表情の裏に「負けたくない」という決死の執念が燃えているのが。


 間断なく振るわれるこの連撃の一つ一つに、彼女の培ってきたすべてが余すことなく乗せられている。


 重みが違う。厚みが違う。

 道理で、道理で――勝てるわけが――。


(いや!)

(負けらんねえのは)

(こっちも同じだ!)


 観客の声がほとんど頭上まで近づいている。

 彼女の渾身の一振りをあえて受け止め、その反動を利用して後ろに跳ぶ。振り返らずに壁に着地。

 【跳躍】の一瞬の溜め、ぴしっと壁がひび割れる。


 大太刀を振りかぶり、ハクオウめがけて一直線に突進する、その瞬間――。


(マジか)


 彼女はすでに目と鼻の先にいる。

 嬉々として目を見開き、六つの武器を交差させ、躊躇なく飛び込んでくる。

 愁の反撃を読んでいたかのように。その初動をつぶそうとするかのように。

 まっすぐに向かってくる、逃げることも避けることも眼中にないかのように。


(あくまで)

(横綱相撲かよ!)


「がぁああっ!」


 獣のように歯を剥いて、愁は壁を蹴る。

 前だけを見つめ、握りしめた三刀を振るう。

 衝突の瞬間、視界が白く吹き飛ぶ。

 

 

    ***

 

 

 洗濯機の中にでも放り込まれたかのように回転する視界。身体がちぎれそうなほどに振り回される感覚。


 それが静止したとき、愁は地面に横たわっている。

 こふ、と口から漏れた息が砂を撫でる。


「……終わりね……」


 声のほうに顔を上げる。

 ハクオウ・マリアが、少し離れたところに立っている。


 【魔機女】の菌糸腕が二本もげ、ミスリルの帷子が胸元から腰あたりまで剥がれ落ち。

 髪をほつれさせ、額から血を流し、【斧槍】を杖代わりにして。


「……楽しかったけど、さすがにもう無理よね……?」

「……ごぽっ……」


 返事をしようとしたが、喉の奥から鉄錆くさい液体があふれだす。

 へその左脇に【尖剣】が生えている。へそのほうは背中まで貫通している。


「アベ選手っ! やれるかっ!? 降参かっ!?」


 すぐ頭上から行司の怒鳴り声が聞こえてくる。そういえばいたなと思う。


(やれるかって)

(他の狩人はこんなでもやるんかよ?)


 クレも相当血みどろだったが、さすがに土手っ腹に風穴を開けたままというのは無理だろう。

 つくづく思う。ここまでの負傷すべて含めて、〝糸繰士〟でなかったら五回分は死んでいる。


(つーか)

(菌職以外、全部負けてんだもんなあ)


 レベルも技術も、才能も積み重ねてきた年月も、度胸もプライドもオマケに人気や美貌まで。〝糸繰士〟でなければここまで張り合えなかったし、そもそも同じ土俵に上がることさえできなかっただろう。まあ、それを言いだしたらキリがないが。


(なんで俺に)

(こんな力が)


 仮に自分が他の菌職だったなら、きっと大した取り柄もない凡庸な狩人になっていたことだろう。元々ハクオウのような才能やセンスなど持ち合わせていないのだから。


 百年前の世界で、阿部愁は心底平凡な男だった。この世界でも、根っこの部分ではそう変わっていないだろう。


 そんな自分がなぜ、この力に選ばれたのか――地上に出て以来、数えきれないほど考えてきた疑問だ。


「……やれ……ます……」


 先ほどの衝突で菌糸腕は残り一本になっている。無事だった左下のそれで柄を握り、歯を食いしばって【尖剣】を引き抜く。激痛で涙がにじみ、血がどぼどぼとこぼれる。


 地面に手をついて膝立ちになる。歓声はほとんど悲鳴まじりになっている。


「……あなた、ほんとに不死身なの……?」


 ハクオウもぐぐっと姿勢を直すが、彼女のダメージも深刻なのか、【斧槍】が重そうだ。


「いやまあ……死にそうっすけど……」


 開いた穴のふさがりが遅い。身体中を襲う倦怠感と飢餓感。栄養が不足している、このままでは完全に修復しきれないだろう。


「なら……どうして立つの……?」

「……そんなん……」


 ――聞こえてくる。

 闘技場にとり巻く声援の奥から、枯れるほどさけんでいる彼女たちの涙声が。


「……負けらんねえからだよ」


 もらいもののチートでイキり倒せるほど、面の皮は厚くない。

 あるいはこれも一つの才能だと言い張れればよかったが、あいにくそんな根拠はどこにもない。


 かと言って、「だからいりません」と辞退できるほど謙虚でもない。

 結局は目の前の壁を乗り越えるために、あるものをすべて利用して登っていくしかないのだ。


「アベシューーーーっ!」

「シュウさーーーんっ!」


 自分から〝糸繰士〟をとったとき――本当になにも残らないのだろうか。


 トップクラスの大先輩方から見ればたった五年でも、命がけで積み上げてきた時間がある。

 地上で見つけた絆がある。自分よりも大事だと思えるやつらがいる。

 くぐり抜けてきた死闘がある。折れてはいけないとさけぶ意思がある。


 それらはすべて一つの糸でつながって、今ここに続いている。


「……負けたくねえからだよ」


 傷はもう、ふさがらなくていい。


(残ってるもん全部絞り出せ)


 あと一分でも三十秒でもいい。


(その先のことはどうでもいい)


 身体の奥底になにかが解き放たれる。自分という存在の核のようなものが。


(――なんだこれ)


 震える四肢に、揺らぐ背筋に、力が注ぎ込まれていく。

 まるで魂そのものが燃焼して熱を生み出しているかのような――こんな感覚は初めてだ。


(火事場の馬鹿力、的な――?)


 ほとんど残骸と化した菌糸腕が背中から剥がれ落ちる。

 即座にしゅるしゅると新たな糸が生じ、紡がれていく。

 四本の菌糸腕、【真阿修羅】。その前腕が青銀色の煌めきをまとう、【鉄拳】。


 ハクオウは唖然としている。行司はすぐさま踵を返して離れていく。観客の声はもはや闘技場を揺らすほどに轟いている。


「……あなたは……もう人間やめてるわね……」


 そこはお互い様だと言いたい。


「サーセン……今度こそ最後なんで、よろしくお願いします」

「……そうね、ずいぶん楽しませてもらったけど、もういい加減よね」

 

 諸手にとった【斧槍】を、【魔機女】の菌糸腕が握る【尖剣】を愁へと向けて、


「負けられないのは、こっちも同じだから。コマゴメの女王、なめんなよ?」


 ハクオウはあくまで凛々しく笑う。


「魔女じゃなかったっけ」


 愁は砂を掴むようにして立ち上がり、

 すうう、と大きく息を吸い、


「おおおおおああああああああああっ!!」


 己を奮い立たせるようにさけび、走りだす。

 

 

 

 【鉄拳】をまとった菌糸腕が【斧槍】をはじき、【尖剣】を逸らす。

 ハクオウの手数は二つ減ったままだ。明らかに弱まった反撃を菌糸腕の拳が切り開いていく。

 刃をくぐり抜けた拳が叩き込まれるたび、ミスリルの帷子の破片が飛び散っていく。


「がぁああああっ!」


 それでも彼女は獣のように吠え、一歩も退かない。カッと目を見開き歯を剥き出しにして、なりふり構わず愁へと食らいついている。


 彼女の目と鼻からどばっと血が噴き出す。愁の攻撃のせいではない。

 同時に愁の【感知胞子】が背後から迫るいくつもの影を捉える――白傀儡だ。

 ほとんど半壊した残骸が再び動きだし、主の危機を救おうと押し寄せてくる。


(まだ動かせんのかよ!)

(まだ動かせるやつがあったんかよ!)


 四肢や頭を失った人形が覆いかぶさってくる。精密動作や連携などお構いなしの物量作戦だ。

 青銀色の拳が殴り、殴り、殴る。はじき飛ばす。逆に殴られ、しがみつかれ、得物でガリッと削られる。


 今度こそ限界が近づいている。謎の根性パワー発動で菌糸腕を出せたものの、さすがにもう――。


 打ち止め?

 いや、嘘だ。

 嘘だよな?


 腹の底から吠える。同時にかためた拳に光をまとう。【光刃】。

 真正面から放ったそれが、帷子ごとハクオウの残りの菌糸腕をぶち抜く。白銀と菌糸のかけらが舞い散る。


 だが――さすがは横綱。同時に放たれたカウンターの前蹴りが、愁の風穴の開いた腹を打ち抜く。

 まともにくらってふっとぶ愁。血反吐を吐きながら後転して起き上がり、態勢を整えた【魔機女】が正面から向かってくる。


 愁はにたりと笑う。【感知胞子】が【魔機女】の後ろにいるハクオウ自身の動きを捉えたから。


「はぁああああっ!」


 【魔機女】を蹴って跳び上がったハクオウが【斧槍】を振りかぶっている。


 それが愁めがけて振り下ろされるより先に、

 【跳躍】した愁が、空中で彼女へと掴みかかる。


「なっ!?」

「――公約、その二」


 つぶやきが彼女の耳に届いたかどうかはともかく――決着のときだ。

 

 

 

「はっ、放s――」


 空中で絡み合う、愁とハクオウ。

 もがく彼女の身体を、愁は力ずくでひっくり返す。上下逆さに、足を上に頭を下に。

 彼女の手首を下の菌糸腕で、足首を上の菌糸腕で掴む。胴体に生身の腕を回して抱え込む。


「ちょっ、なにこれっ!? どうなってんのっ!?」

「舌噛むなよっ!」


 ――地面に頭をめりこませる。


 公約その一の鼻血はともかく、その二はあくまで比喩的な表現のつもりだった。そのために試合前にどうしてやろうとか考えていたわけでもなかった。


 だから、この形になったのは偶然だ。

 偶然だが――これでいい。

 大勢の観客の前で激闘を締めくくる、それにふさわしい決まり手だ。


「おぉおおおおおおおっ!」

「あぁあああああああっ!」


 地面が近づいてくる。【魔機女】が受け止めようと手を伸ばして駆け寄ってくるが、間に合わない。


 技名はなんにしよう。こんな技があのマンガにあったかどうか。

 まあいい、さけべばいい。心のままに。


「【真阿修羅】ドライバァアアーーーッ!」

「あぁああああああああああああああっ!」


 ズドォンッ! と衝撃が闘技場を揺るがす。


 もうもうと砂が垂れ込める。

 耳が痛いほど静まり返る中、晴れていく砂煙の中心で――、


 ハクオウ・マリアは頭から砂に突き刺さっている。

 阿部愁は菌糸腕を支えにして立ち尽くしている。


 ハクオウの身体が砂場の棒倒しのようにずるっと崩れ、仰向けに倒れる。行司が遠巻きに窺っているが、白目を剥いた彼女は大の字のまま動かない。


 愁はつぶれそうな肺で必死に呼吸しながら、棒のようになった腕に最後の力をこめる。


 菌糸腕では格好がつかない。夜空に突き上げるべきは、自らの拳だ。


「勝負ありっ! 勝負ありぃいいっ!」


 行司の絶叫とともに、歓声が爆発する。


ようやく全試合が終了。

「御前試合編」もいよいよフィナーレへ。


それと、書籍版のタイトルが決定いたしました。

詳細は活動報告にて。


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― 新着の感想 ―
[良い点] で、出た!真阿修羅ドライバーだ! オリジナルホールドだ!ほぼ!
[良い点] いつかはやると思ってました そしていつかはクレとマッスルドッキングするんやろうなぁ …いかん、マッスルドッキングがいかがわしい意味に聞こえる
[一言] ドライバーはまずいですよ! と、とにかく決着ー! 熱い戦いでした!バレたけど!完全にな!
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