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白き灰の中で佇む

―あの日、一面の白き世界の中に居たのは一人の変わった少年だった
これは遠い未来の、半壊滅状態の世界で出会った少女と少年のお話

※弐月の馬鹿の寄り道小説第二弾です。懲りずにまたやりました、ごめんなさい
最近読んだ小説に感化されて構成したどこか似たような雰囲気の小説です
廃墟の情景的なものとしてはニーア レプリカントというゲームのものが思っている中では一番酷似していると思われます。あまり想像がつかないという方はそちらを見られた上で読まれてはいかがかと・・・
第1章
2014/10/06 00:00
第2章
2014/10/06 01:00
第3章
2014/10/10 01:00
第4章
2014/10/17 20:57
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