時空を超えて
とある無名小説家は一日の執筆活動を終え、
深い眠りについた。が、それは何かいつもと違った。
朝、起きてみると自分が見たことの無い世界が広がっている。
一度も見たこともない筈なのに、どこか見覚えのある景色。
その理由は・・・
深い眠りについた。が、それは何かいつもと違った。
朝、起きてみると自分が見たことの無い世界が広がっている。
一度も見たこともない筈なのに、どこか見覚えのある景色。
その理由は・・・
序章・・・静寂の深夜
2012/12/31 01:25
(改)
第1章・・・早朝の草原
2012/12/31 16:04
(改)