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武闘派作家の取材記録〜悲劇の虚構救者〜  作者: 鍵男
プロローグ「発現」
3/11

キャラ紹介その1(挿絵あり)

挿絵(By みてみん)

作家(主人公)

ハンク・ゴートン

57歳

180㎝

やや筋肉質

銃とブックポーチをいつも携帯


シワだらけの野暮ったいブレザー。

ネクタイなし、カジュアルなスーツ風。


清潔感がなくみすぼらしく見えるが、生活力がないわけではない。


かつて英雄たちと共に戦ったことがあり。戦闘能力は高い

もともと剣を使っていたが、最近は腰が痛いため銃を使う


能力、デウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神) 今まで能力が発動したことはなかったが。 作品の主人公になり使えるようになる


発動条件

物語の主人公が。今までの出来事を記録した本から、伏線や脈絡を読み取り、結末が訪れる前に、それを予測し記録する。予想通りの結末が訪れると、 発動可能になる。 結末を書き換えると。 神が現れる。絶対的な力を用い神は、訪れた結末を何らかの形を持って書き換え。1時間かけて書き換えた結末を再現する。


今までの出来事を記録し、結末が訪れるまえに予測しないといけないため。かなり事前準備が必要、物語に必要な伏線やヒントを集める必要もある。そして物語として矛盾してはいけない。構成も正しいものでないといけない。 結末もふさわしいものでないと効力を失う どうしても防げないバッドエンドを書き換える


世界から魔力が消えた今、珍しい能力持ち世代





助手、ハーヴェ

70歳

少女のような見た目152cm

赤毛からは色が抜け白髪になっている

肩にかからないぐらいに切りそろえられた髪

戦闘力は皆無


終始、人を馬鹿にした態度をとる。口調は雑




かつて能力で無限の魔力貯蔵を可能とし

魔導の頂、魔女などといわれていた


魔力が世界からなくなったので魔法は使えない。

可憐なだけ


能力がその幼いとも言える容姿に影響しているかは不明



気が強く、生活力が絶望的にない。「最近目玉焼きが作れるようになった」

今に至っては戦闘能力は凡人以下だか。肝の据わり方は英雄のそれ


知識も豊富だがどれも魔法に関わることで何の役にも立たない。



とにかく甘いものに目がない


下絵にAI画像を使いましたが、絵心がない私もがんばりました。

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