キャラ紹介その1(挿絵あり)
作家(主人公)
ハンク・ゴートン
57歳
180㎝
やや筋肉質
銃とブックポーチをいつも携帯
シワだらけの野暮ったいブレザー。
ネクタイなし、カジュアルなスーツ風。
清潔感がなくみすぼらしく見えるが、生活力がないわけではない。
かつて英雄たちと共に戦ったことがあり。戦闘能力は高い
もともと剣を使っていたが、最近は腰が痛いため銃を使う
能力、デウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神) 今まで能力が発動したことはなかったが。 作品の主人公になり使えるようになる
発動条件
物語の主人公が。今までの出来事を記録した本から、伏線や脈絡を読み取り、結末が訪れる前に、それを予測し記録する。予想通りの結末が訪れると、 発動可能になる。 結末を書き換えると。 神が現れる。絶対的な力を用い神は、訪れた結末を何らかの形を持って書き換え。1時間かけて書き換えた結末を再現する。
今までの出来事を記録し、結末が訪れるまえに予測しないといけないため。かなり事前準備が必要、物語に必要な伏線やヒントを集める必要もある。そして物語として矛盾してはいけない。構成も正しいものでないといけない。 結末もふさわしいものでないと効力を失う どうしても防げないバッドエンドを書き換える
世界から魔力が消えた今、珍しい能力持ち世代
助手、ハーヴェ
70歳
少女のような見た目152cm
赤毛からは色が抜け白髪になっている
肩にかからないぐらいに切りそろえられた髪
戦闘力は皆無
終始、人を馬鹿にした態度をとる。口調は雑
かつて能力で無限の魔力貯蔵を可能とし
魔導の頂、魔女などといわれていた
魔力が世界からなくなったので魔法は使えない。
可憐なだけ
能力がその幼いとも言える容姿に影響しているかは不明
気が強く、生活力が絶望的にない。「最近目玉焼きが作れるようになった」
今に至っては戦闘能力は凡人以下だか。肝の据わり方は英雄のそれ
知識も豊富だがどれも魔法に関わることで何の役にも立たない。
とにかく甘いものに目がない
下絵にAI画像を使いましたが、絵心がない私もがんばりました。