表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

可愛すぎる幼馴染み

作者: こーひーゼリー

よろしければ見てください!!

俺は中山 賢太(なかやま けんた)

俺には好きな奴がいる。

幼稚園の頃からの幼馴染みで

とっても可愛いのに背が高くて運動神経抜群!!

そのギャップに、やられた……。

しかも、めちゃくちゃ頭がいい!

高校受験の時はアイツと同じ学校に行くためにどれだけ頑張って勉強した事か!!


しかし!!

高校に入ってからが大変だった……

アイツは相当容姿がいい、異性からの目がとても多い……

だから、俺は出来るだけアイツと行動を共にしている。

奇跡的にクラスも同じで幼馴染みだから話し掛け安いのだ。

そのうちにアイツの方から休み時間になると俺に近付いて来るようになった、可愛い声で

「賢太~!!昼一緒に食べよぅ!!」

なんて言われたら俺はキュン死以外にどうしたらいいんだ!!



そして、俺はアイツに告白する決心をした

「俺、お前の事好きだから!!お前からしたらただの友達かもしれないけど、俺はお前の事一番大切だと思ってるから!だから、俺でよければ付き合ってくれないか…?」

アイツは少し驚いた様な顔をした後に うん…よろしく と小さく頷いた。





まさか、俺に()()が出来る日が来るなんて……

同性愛無理な方、すみませんでした!!

読んでくださりありがとうございます!!

よろしければ感想等々よろしくお願いします!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ