第90話 ドラゴンも空から落ちるぞぞ!♪?~~~~!?
第90話 ドラゴンも空から落ちるぞぞ!♪?~~~~!?
と、どんどん降下して行く!?
このまま落ちると!?
ドラゴンさんが危ないのと!?
隕石並のスピードで、地面に激突することでの、地表への被害が心配される感じだ。
たぶんぼくの身体は問題ないかな!?
て!♪?、気をさせるぐらいに固いし!♪?、壊れても!?修復されそうな感じがするので、ひとまずはドラゴンさんの変身人間を捕まえて!?
またまた!♪?、パラシュートモドキを装着してみると、徐々に減速する感じで、更に減速を掛ける為に、メッシュ状のパラシュートモドキの穴を狭めて行く。
多分、急な減速でもぼくは大丈夫そうだけど!♪?、ドラゴンの人間体は、身体の強度的にどんな感じに仕上がっているか解らないので、用心の為に、段階的な減速を心がけてみたのだ。
どうだろ!♪?、普通のパラシュートのよる降下速度と同じぐらいに成って来た所で、パラシュートモドキの形をグライダーみたいな感じをイメージして変形させて、進路をある程度自由に出来る感じにしてみた!♪?
そ!!!?
上空から見た時に、街を見付けていたので、なるだけそちらに向かって移動する感じにしてみたのだ。
森の中でも生活は出来そうな感じもするが!?人が一杯いる方が楽しそうなので!♪?、行けるところまで滑空することにしてみたのだ。
しかし、少し失敗したかもしれない!?
進路のことではなくて、ドラゴンさんの形状のことで、多分性別は女性で間違えないと思われるが、容姿が、姉さまのモリスに似た感じの御年頃体形に変身してしまっているのだ!♪?、たしかに直近で、一緒に添い寝してくれていた、モリス姉さまの体形が一番鮮明な感覚として、意識下に残留していた為の、現象だと思うが!?ドラゴンの状態の形状を見るに、それほど若い感じは受けなかったし!♪?、逆に聖霊様に通じる、威厳!♪?、見たいな物を感じていたので・・・・・・・・・・・
まあ~~~!!!!!!♪、女性相手なので、若ければ良いのかな!♪?、聖霊様も容姿については、特に苦情は言って来ていないので、ヨシ!!!!!!♪としようかな!♪?
と、どうも街までは滑空出来そうに無さそうだ!?
降下する程に風が弱く成って来ていて、更に降下する感じで、草原に着陸しそうな感じなのだ。
と、それでも草原の中に馬車道の様な感じの細道が見える感じ成って来た。
手前に見えていた森と繋がっている感じで、多少の方向の違いはあるが、上空で見た、街えと向かっている道の様な感じがするので、そちらの道に向かって最終になりそうな舵を切ってみた。
本当に地表近くは、無風に近い感じで、滑空して着陸するにはちょうどいい感じなのだが、街までの距離が伸びてしまいそうな感じだ。




