表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したかも??・したみたいなので、頑張ります   作者: ケイ
第1章 またまた!?かな!(^^♪♪♪♪♪♪♪???
89/11516

第89話 ドラゴンだぞ!♪?~~~~!?

第89話 ドラゴンだぞ!♪?~~~~!?

大迫力だ!♪?(((^_^;)?

かなりの魔力エネルギーを撒き散らしながら?

激昂しながら?

口から火を吹いている!♪?

スゲ~~!♪?o(^o^)o‼

と!♪?喜んでいたら、正面衝突してしまった!♪?感じがする!♪?

あまりの一瞬の出来事で?

完全に把握は出来なかったが!♪?

致命傷は?(((^_^;)?避けれたかも知れない!?

頭にぶっかる寸前にドラゴンの方も危険を感じたのか!?

頭を捩る感じで?ぼくを避けたのだが!?如何せん体がデカ過ぎて、完全に避けることは出来ずに、ドラゴンの肩の部分を粉砕する感じで?

突入してしまった!?

やはりこの異世界でも最強の生き物なのか?

砲弾並みの固さをもったぼくの体を肩骨を粉砕するだけで、止めてしたった!♪?f(^ー^;♪

で!?良くは解らないが?

多分!?f(^ー^;♪間違えなく、ドラゴンの体の中にいるような気がする!♪?

真っ暗で、硬質ゴムの様な感じの物に囲まれている!♪?

ドラゴンの筋肉組織の間で、止まった感じらしい?

出ようにも、ぼくが作った傷口は、強靭な筋肉組織で、塞がれてしまっていて出ることも出来ない!?

仕方がないので!?ぼくの周りの筋肉組織に、ぼくの魔力エネルギーを注入しながら筋肉組織の運動神経を乗っとる感じで?

ぼくのイメージに合わせて、筋肉組織を動かして見ると!♪?o(^o^)o良い感じだ!♪?

これなら?体?全体の制御を乗っとる感じで?動かせるかもしれない!♪?f(^ー^;♪

メガゴジラならぬ、有機物使用の生態ロボット?ドラゴンを創れるかもしれない!♪?o(^o^)o「ガオオオオオ~~!♪?」

と!♪?入って来た傷口とは違う!方向に進んで来てしまった感じだ!♪?f(^ー^;♪

「?ドクン~~!ドクン~~!」

と、真っ赤な固まりが目の前で、鼓動を繰り返している!♪?f(^ー^;♪

ドラゴンの心臓!?かな?o(^o^)o?

万病の薬!♪?とか?言わないよね!♪?f(^ー^;♪

食べる気は無いけど?

ひとまずは?乗っとる感じで?行きますか?f(^ー^;♪?

と、ドンドン!♪?ドンドン!♪?ドンドン!♪?ドンドン!♪?ドンドン!♪?σ(^_^;)???(・_・;?!ぼくの波動の色合いの魔力エネルギーを注入していたのだが!♪?

全体が?染まる感じがしない!♪?σ(^_^;)??

「?ふ?」と、考えると!♪?全身に血液を送る役目の器官だから!♪?ドラゴンの血液の循環に合わせて、ドラゴンの体?全体に、ぼくの魔力エネルギーが廻ってしまって居たようだ!♪?f(^ー^;♪?

あははははは( ´∀`)ははは?σ(^_^;)?

笑い事では、無いのかな?o(^o^)o?

と、またまた!♪?「良いことを思い付いた!♪?」o(^o^)o

そう!♪?o(^o^)o

変身だ!♪?o(^o^)o

変身なのだ!♪?o(^o^)o

と、思いながら!♪?イメージを体の周囲に存在する、ぼく色の魔力エネルギーに送り込んで行く!!♪?o(^o^)o良い感じだ!♪?

やはり周りにぼくの魔力エネルギーが血液を媒体にして、ドラゴンの体?全体に、廻ってしまったようだ!♪?o(^o^)o

と!♪?

すぐに?変化が出始めた!♪?


と言うか!♪?目の前で?ドラゴンの心臓が?縮小していく!♪?

そう!♪?人間をイメージしたので、ドラゴンの体も縮小を始めてしまったような感じかな?o(^o^)o?

と!♪?「ホン~~!♪?」

て、音が出そうな感じで?

体の外に出されてしまった!♪?

さすがに、子供のぼくでも、大人の体の中に居るには大きかったような感じらしい?

体の自叙作用で、バイ菌?σ(^_^;)??扱いで、体外に排出されてしまった感じらしい?σ(^_^;)?・・・・・・?

「おおおお(pq゜∀゜*○)青(pq゜∀゜*○)おおお!?」

二人で、大空から落ちている!?

墜落だ!?

あははははは( ´∀`)ははは?




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ