第7話 食べ過ぎかな!?鍋だけど!?姉が出たぞぞぞぞ~~~!!!!♪?美人さんになりそうだ!♪??
第7話 食べ過ぎかな!?鍋だけど!?姉が出たぞぞぞぞ~~~!!!!♪?美人さんになりそうだ!♪??
結局のところ、部屋にいた魔導士全員の魔力エネルギーのほとんどを、吸収することが出来て、脳内処理能力が最大値を叩き出す感じになったところで、ケイトままの方から、更なる休息のお願いして、部屋を出ていく感じで、微妙な顔をしていたが、普段からの不摂生のせいで、特に深くは考えることもない感じで、普段からちゃんとした生活を送っていないと、だれも気にしてくれない良い例かな!?悪い例かな!?
ひとまずは、生まれてからの、栄養不足は解消出来た感じだ、その上生命エネルギーの元に成るであろう、魔力エネルギーを多くの優秀な魔導士達から吸収出来たことで、頭の回転も普通に出来る感じだ。
ただし、体に関しては、寝たきりだったのが効いているのか、赤子とすれば、普通なのか、解らないが、当分は、抱っこの移動以外は出来そうになさそうだ。
と、そのまま最初にいた、ぼくの子供部屋!?に戻るかと思ったが、そのまま、食堂に来た。
時計の魔道具を見ると、もうすぐお昼の様で、メイドさん達が準備をしている感じで、いい匂いが食堂に流れている。
と!?ケイトままの小型版!?みたいな子供が入って来た!?
金髪で、色白で、青い目をした、フランス人形のような、風貌で、本当にまま様にそっくりで、美少女といって、間違えはないだろう、だいたい、小学生高学年ぐらいの年齢の様な気がする、実に闊達な表情をした女の子だ。
と、女の子が{まま!!!?ケイ!?起きたの!?昨日までの、顔色と別人みたいに、元気そうな顔をしているね!?もう!?元気になったの!?」
と、ケイトまま様が「フフフフ!?モリス勉強終わったの!?途中で、先生に話を聞いたら、苦戦をしてるみたいだから、ケイを見せにいかなかったけど、元気になったみたいなの!?凄いのよ!?ミルクを飲みまくりで、全部で何本飲んでか分からない感じよ!?」
と、モリス姉さま!?が「何本!?ままがランスの時みたいに上げたんじゃないの!?」
と、ケイトまま様が「フフフフフフ!?上げてたけど全部!?飲まれてしまって、ミルクを温めて、上げたんだけど、鍋の中のほとんどを飲んじゃったのよ!?びっくりでしょ!?」
と、モリス姉さまが「あははははははははは!!!???、鍋!?鍋!?て、盛り過ぎでしょ!?
鍋の中身を全部!飲んだ割には!?お腹大きく成っていないけど!?可笑しくない!?」
と、ケイトまま様が「???んんん???そう言われればオカシイはね!?飲んでくれたのが嬉しくて、気にしてなかったけど!?可笑しいわね!?でも、元気になったから!?良いんじゃないのかな!?フフフフフフフフ!!!!♪♪♪♪♪♪」
と、モリスが「あははははははははは!!!???そうね!?ランスて、本ばかり読んで、私の相手もしてくれないから、私が、ケイを強い男に養育してあげるは!?フフフフ!?」