第66話 お茶の研究!?じゃないよ!?テイータイムだよ!?(;^ω^)!?
第66話 お茶の研究!?じゃないよ!?テイータイムだよ!?(;^ω^)!?
ドキドキしながら、しばしお茶!?紅茶!?麦茶!?ウーロン茶!?( ,,`・ω・´)ンンン?これは!?いかがな物か!?評価が分かれるところかな!?
と、言うか!?ウチのお茶!?紅茶が美味しのかな!?
メイドのセイラさんの目を掻い潜って、ケイトままの紅茶を飲み干してた物と比べるとあまりにも違い過ぎる!?一応大きな通りに面したコジャレタ喫茶店!?で!?それなりの感じはしたのだが!?( ,,`・ω・´)ンンン?緊張し過ぎて、入れ損ねたのかな!?
と、お替り様にポットが置いてあるので、更に飲んでみるが中身は同じ感じかな!?
と!?「ふ!!?」と、思い付き!?浄化の魔力をイメージして、お茶のポットに流してみる!?
少しカップにそそいで見ると、お湯に成っている!?お茶のエキスを不純物と認識したのか!?
ぼくがあまり美味しくないと認識したので、そう成ったのか解らない感じだが一先ず、お湯が手に入ったので、昨日の夜にウチの倉庫で手に入れた、何かの葉っぱを粉にした物をぼくの体の中の魔法の空間から一つかみ取り出して、ポットの中に投入してみた!♪!?
お湯の温度もイメージどうりの感じに成っていたので、しばし待つことにして、ランちゃんのカップの中身をぼくのカラになっているカップに移し替えて、飲み干した。
と、良い匂いがポットから漂って来た!?
と、ちょこちょこと、自分のカップに入れながら味見をして、濃さを確認していく!?
しかし!?ウチのお茶より少し渋みが出ている感じで!?
お菓子か何かと飲まないと、子供の舌にはチョットどうだろう!?
どうもウチで飲んでいた、お茶とは少し違う種類だった感じだ!?
と、先ほどから目線を感じていた先の店員さんに視線を向けると!?
直ぐに近寄って来てくれた!?
ぼく達!?専属で待機してくれていた感じだ。
と、ぼくはランちゃんの気を削がないように気を付けながら小声で、近寄って横まで来て、ぼくの背の高さに合わせて、腰を下げてくれている店員さんの女性に「すみません、ウチで飲んでいるお茶と少し風味が違ったので、手持ちのお茶葉で、入れ直してみたんだけど!♪?大人用のお茶の葉だったみたいで、少し苦みがあるので、飲み頃になっているので、周りのお客さんで欲しい人がいたらあげて見てもらえます!?それと、お湯の入ったポットとカップを数組!♪?頂けますか!?もう少し種類があるので、試してみたいので、良いですか!?」
と、「・・・・・・・・・・・」
と、返事に詰まりながらも、机の上のポットを受け取り!?微妙な顔(;^ω^)をしながら、ほかの定員さんに指示をだしながら、近くのテーブルで、ぼく達の話に聞き耳を立てていた、お客さん達が、小声で「ありがとうねぼうや!♪?、おごってくれてありがとうね!♪?、大丈夫!?別れ話!?やるね!?その年で!?ひゅ~!ひゅ~!!!♪・・・・・・・・・・・etc.etc.etc.・・・
あははははははははは!!!???なにか色々と言われてはいるが!?快くご相伴してくれている感じで、お茶も飲んでくれる感じで、無駄にならなくて、良かった!♪良かった!♪捨てたりしたら、モッタイナイお化けがでるところだった!?
と!?周辺で「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?・・・・・・・・お?・・う?・・♪」
え?と、微妙な呻き声が聞こえて来たが、次のポット達がテーブルに並べられたので、次の葉っぱを出して、同じ感じで、お茶を入れていく!?
( ,,`・ω・´)ンンン?難し!?美味しいのは美味しいが!?苦みが無いのが無いのだ!???????
と!?テーブルの前から「ケイ!?さっきから一人で何の研究よ!♪?薬師のお宅の机みたいに成ってしまって!?何処から出したのかは!?聞かないけど!?なんだかなぁ~~~!!!?(;^ω^)、そろそろ、周りのお客さんも!?お腹一杯に成りそうな気がするけど!?何杯でも簡単に飲んで行くはね!?」
と、ぼくは「あははははははははは!!!???ごめん!?ごめん!?ウチで飲んでいたお茶の味を出したかったんだけど!?苦みが出ちゃって!?ぼくの口に合わない感じかな!?」
と、ランちゃんが「あははははははははは!!!???お子ちゃまが何を生意気言ってるのよ!?私だってまだ、お茶の渋みには慣れないのに、私より小さなあなたの舌が受け付ける訳が無いでしょ!?、お家で飲んだのには、ミルクと砂糖が入っていたんでしょ!?」
と、ぼくは「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?」
そう言えば、前世は大人で、お菓子とかを食べる時は、砂糖なしで飲んでいた記憶があったので、まったく、思いつかなかった!?目からウロコかな!?