表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したかも??・したみたいなので、頑張ります   作者: ケイ
第1章 またまた!?かな!(^^♪♪♪♪♪♪♪???
57/11517

第57話 お散歩!♪?お散歩!♪?お小遣い忘れたよ~~~~!?

第57話 お散歩!♪?お散歩!♪?お小遣い忘れたよ~~~~!?

と、店員のお姉さんがそそくさと、光るクリスタルの玉を持って店の奥に入って行ってしまった、と一先ずは、手持ちブサタなので、店内をブラブラしながら、店内の物を見て行く!♪?たしかに色々と置いては有るが、それほど高価な物が置いて有る感じではなくて、普通に領民が買う感じの物が多い感じで、特に変わった感じの物が有る訳でもな!?

そこで少し見栄えのする、石を磨いて作った感じのアクセサリを数点別手に取り、カウンターの上に並べて行く。

多分特殊な石とかではないので、それほ高くはないので、そのままの状態で飾ってあるのかな!?

的な感じで、石の透明度や内部の模様を気にすることなく、デザイン重視で選んで行く感じで、後で、購入出来てから、ぼくの魔力エネルギーを注入して、ぼくの体内の魔力空間に入れて、更なる細工や手直しをして見ようかと考えているので、材質的な優劣は気にしないで、この異世界の感性を勉強する上でも良いのかな!?

と、周りにいた、お客さんや他の店員さん達にも見てもらって、センス的にどうなのか!?聞きながら、無難な物がどんな感じか!?普段着用か、オシャレ着用かなどを聞きながら、店の中を歩き回っていると、店の奥から!?中年!?ぐらいの女性の店員さん!?店長さんかな!?見たいな感じの女性が、先程ぼくと話していた店員さんに誘導される感じで、ぼくの前に歩いてくると、二人して腰を落として、話かけて来てくれた。

と、「ボク!?本当に売っても大丈夫なの!?小さいけどかなり高価な物になるけど、親御さんは知っているのかしら!?」

と、まあ~~~!!!?そうなるかな!?とは思っていたので、先程、店内で目星を付けていた、お客さんを手招きして、寄って来てもらった。

とぼくは「ひとまずは、この程度の物の売り買いに関しては一任されているし、身元としては、領主の息子で、ケイ・シルバーと言います、で、こちらのお客さんが精霊様に挨拶する時にぼくとも挨拶を交していて、覚えてくれているので、聞いてみてもらえます、それとこの紋章と鎧をみて貰えば解ると思いますよ!?」

と、普通のマントの間から、シルバーに輝く鎧と、肩の所に入れて有るウチのシルバー伯爵家の紋章を見せてかげた。

もちろん、お客さんも先程話をしていたので、問題無く証明してくれた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ