表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したかも??・したみたいなので、頑張ります   作者: ケイ
第1章 またまた!?かな!(^^♪♪♪♪♪♪♪???
4/11497

第4話 ぼく病気!?ママ天然!?赤子に取説!?

第4話 ぼく病気!?ママ天然!?赤子に取説!?

それにしても、お腹が減っていたのか、いくら飲んでも満腹感が得られない感じで、結局ケイトままの出せる総てを飲み尽くしてしまったので、慌てた感じで、ぼくを抱っこしたまま部屋を出て行く?

何処に行くのかなと思いながらも、部屋の状態を見ていたのだが!?大きなお屋敷みたいで、広い廊下を走る感じで移動していく、部屋数もあるし、絵画?盾?剣?槍?などが飾ってあるし、かなり重厚な造りに感じられる。

と、階段を降りて更に移動して行くと、厨房?みたいな所に飛び込みながら、「セイラ!!!(^。^;)?いる?ケイが起きたんだけど、凄くお腹が空いているみたいで朝飲んだ残りのミルクを暖めてもらえるかしら?」

と!?セイラさん?と、呼ばれた、メイドさん?まま様より年上ぐらいな感じで、ベテランさんかな?と、「ケイト奥様?良かったですね、お産みに成ってから目を覚まさないから、私もご心配していたのですが、本当に良かったですね?各地から魔導師様達を集めて、治療や魔力による生命力の供給もムダに成らずに良かった!♪(〃'▽'〃)フフフフフ!♪すぐにミルクを暖めますのでお待ちくださいね!♪(〃'▽'〃)」


そうなのか!(^。^;)?かなりヤバヤバだったようだ。

多分この世界にぼくの魂が移動してきて、生命を受けた段階で、生前の知識をそのまま持っていたために脳神経系に異常な負荷がかかりながらも生命を維持する為に、脳神経系が変異して、異常なスペックを持つに至り、そのお陰で、意識を覚ますことが出来たことが伺われる感じで、で?

なければ、赤子がここまで、物を考えることも、言葉を理解することは出来ないだろう?


そのために意識を覚醒させない状態で、母親のお腹の中から情報を集めて、言語脳の成長を促していたのだろう!♪σ(^◇^;)


と、!♪(〃'▽'〃)♪ミルクが暖まった感じで、ほ乳瓶?みたいな物に入れて、冷やしてくれている?

と!?皮?みたいな感じの物でビンの口を閉めて、ケイトまま様に渡してくれて、まま様が手の甲に当てて温度の確認をしている?

と、ぼくの口に当ててくれるので、少し吸ってみると!?皮の先端に穴が空いていた感じで、ミルクが口の中に入ってきた!♪σ(^◇^;)・・・?

やはりゴム製では無いので、口当たりがゴワゴワしていて、イマイチだが!、機能は果たしているので問題は無いのかな!♪σ(^◇^;)・・・?


と、胸から直接の授乳よりも視界が広がっているので、キョロキョロ!♪σ(^◇^;)キョロキョロ!♪(〃'▽'〃)していると、ケイトまま様が「フフフフフフフフ!♪(〃'▽'〃)♪厨房が珍しいのかしらね!♪?」

と、ミルクをくれながら、厨房の中を見せてくれながら厨房の中の物や食材の名前や料理の説明をしてくれる??♪σ(^◇^;)・・・嬉しいけど?ケイトまま!♪?少し天然?♪σ(^◇^;)・・・かな!♪?




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ