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転生したかも??・したみたいなので、頑張ります   作者: ケイ
第1章 またまた!?かな!(^^♪♪♪♪♪♪♪???
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第31話 忍びかな?┐(´~`;)┌かくれんぼかな♪σ(^_^;)?

第31話 忍びかな?┐(´~`;)┌かくれんぼかな♪σ(^_^;)?

と、ドアが開いて、廊下に転がり出ることが出来た。

頭を押さえながら立ち上がり、後ろを振り向いて、部屋の中を見てみたが、モリス姉さまと、ランス兄さまは寝たままで、起きる気配はないので、それはど大きな音がした訳ではないようだ!!!!?????

確かに、下半身を集中的に魔力で覆っていた為に、頭の防御が疎かになってしまい、激痛が走る程の衝撃は音とならずに、ぼくえの激痛うと言う形で、変化したようだ。

ひとまずは、第一関門の部屋からの脱出に成功は出来た感じだ。

と、ドアを閉まる寸前まで、閉めておいた。

閉めてしまうと、また開けるのに手間が掛かりそうなので、開けておくことにした。

それから、昼間にママさまに案内された、屋敷の中で行きたい所の目星は付いているので、廊下を移動し始めた。

壁に手を添えながら、ゆつくりと歩いて行く感じで、抜き足差し足!?見たいな感じだ!?

これで、黒頭巾でもしていれば、忍者に見えるかもしれない!?

訳はないかな!?赤子が黒頭巾をして、夜中に歩いていれば、怪しいい以前に、異常としか言えないかな!?

と、廊下の曲がり角の先から人の気配が感じられる!?

とにかく、見つかっては言い訳のしようもない感じで、騒ぎになるのは火を見るより明らかなので、廊下の曲がり角のに見える、花瓶立ての小さな机の脚元に無音で滑りこんだ!?

ひとまず、直立不動の状態で、息を止めて、気配を殺した状態で、相手が見えるのを待ち受けた。

と、厨房で昼間見たメイドさんのようで、ぼくに気がつくことなく、そのまま、廊下を歩いて行ってしまった。

もしも、メイドのセイラさんだったら、気ずかれていたような気がするが、まあ~~~違ったので、良かったと思うしかないのかな!?

しばらく、メイドさんの背中を眺めていたが、次の曲がり角を曲がって見えなくなったので、再び移動を再開した。


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