第26話 面白そうに成りそうだな!♪?女神様!♪?精霊の祠!♪?王都!♪?
第26話 面白そうに成りそうだな!♪?女神様!♪?精霊の祠!♪?王都!♪?
と、ジュークぱぱが「あははははははははは!!!???ケイ!♪?は、王都の教会の女神様よりも癒しが上手いかもかもしれないな、何回か癒しの魔法を見ていたが、ここまで一瞬で効果は表れないし、疲れを癒す感じで、若返ることもないし、治療の後は、完全にグロッキー状態で、日に何度も癒しを出来ない感じになっていたから、魔力量的にも王国随一かもしれないな!♪?、明日には、今回話をつけた魔導士達も来てくれるだろうから、今いる魔導士達と一緒に、診察してもらおうな!♪?」
と、ケイトままが「それは良いはね、薬師の人にも来てもらって、体の調子を見てもらいましょうか、一緒に、モリスとランスも見てもらいましょうね、これから寒くなると、病気に成り易いから先に見てもらっておけば安心ね!♪?」
と、モリス姉さまと、ランス兄さまが「ええええええ!!!!??なんでそうなるの!?ケイだけでいいでしょ?何時も診察の後には、苦くて美味しくない薬を置いて行くから、そうよ!!!♪?癒しの薬より効果のあるケイがいるんだから薬いらずでしょ!!!!♪?」
と、ケイトままが「フフフフフフフ!♪?そうね?あれなら皆で街の教会に行ってみようかしら!♪?あそこなら、精霊様の力が宿っている祠の上に建てられた教会だから、祈りを捧げに、ウチに来てもらっている魔導士さん達も一緒に連れて行けば、ケイの吸収してしまった魔力も早く復活出来るかもしれないかしらね!♪?」
と、ジュークぱぱが「あははははははははは!!!???魔導士達の魔力まで食べてしまったのか!!!?????本当にケイは凄いな!!!!?、明日も高名な魔導士達が来てくれるが、今来てくれている、魔導士達でも、王国では名の知れた魔導士達で、保持する魔力量と言ったら、教会の女神様以上の者達も含まれるのに!?全員の魔力を吸収出来たのか!?どうすればそうゆう感じに出来るのか、今度王国の筆頭魔導士様にも見てもらわないと、大事に成りそうな感じだな!?・・・・・」
と、ケイトままが「やはり王宮一級魔導士部に話をしないとダメなのかしらね!?・・・・・」
と、ジュークぱぱが「仕方がないだろうな、これだけの魔導士達が集まっているんだ、所属しているのが、冒険者ギルドであっても、王国内の魔導士は、王国に登録しなければならないし、冒険者ギルド員でないものは、ほとんど、王宮魔導士関連の部署で働いている者達ばかりで、いずれはケイの話が王宮に耳に入るだろうから、変な噂に成ってから、行くよりも状況を正確に伝える事が出来た方が良いと思うよ!?ひとまずは、明日皆で、教会に行ってから、王国に行く準備をして、残りの魔導士達の到着を待って、王国に出発することにしようか!?」
と、モリス姉さまとランス兄さまが「私たちは!!!!!!!??????????????」
と、ジュークぱぱは「あははははははははは!!!???もちろん一緒に行くぞ!!!そろそろ、貴族の舞踏会などで、顔みせをする時期だったのだが、ケイの件で伸びのびなっていたから、ちょうど良い機会だし、御祖父様や御婆様にも小さい時にしか会って居ないから会いに行くと喜んでくれるぞ!!♪」
それに、今回、隣の国まで足を延ばして、魔導士を探して来た時に、この国の王宮に口利きをしてあげる約束をしてあげたから、ケイを診てもらったら、王都まで一緒に行くことになるから、ちょうど良い感じだな」
と、ケイトままとモリス姉さまとランス兄さまが「あははははははははは!!!???王都!!!???久ぶりね!!!♪、御婆様に会えるんだ!、今度来たら、剣をくれるて言ってたけど、覚えてくれてるかな!?」
と、ケイトままが「あらあら!♪?お父様たら、ランスには甘いんだから!♪?、そうと決まれば今日は早寝をして、明日から忙しく成りそうだから、しっかり寝ることにしましょうね!♪?」