第156話 王様だぞ?!♪(#^^#)なの!?
第156話 王様だぞ?!♪(#^^#)
と言うことで、森の都の中で一番大きくて重厚な造りの建物の所に突入した。
木製のテラスの部分に降り立った。
ひとまずは、テラスには人の気配がないので、そのままテラスの開いているドアから建物の中に入ってみる!?
薄暗くもなく!?外より明るい訳でもなく、良い感じかな!?
室内の感じも重厚でオシャレではあるが、派手と言った感じ物か!?落ち着いた文化の流れを感じさせる感じで、好感がもてる!
調度品も自分で造ってみたい感じで、要件も忘れて家具や建物の彫刻に見とれていると!?
部屋の奥から出て来たらしい!?人から「ライザ!?久しぶりだな!?そこの男の子は!?何者だ!?見た目は普通に見えるが!?お前の!?強大な魔力が霞んでしまって!?実際に目にするまで解らなかったぞ!?それにしても!?趣味が変わったのか!?完全に少女に見えるが!?自慢にしていた!?豊満な胸はやめたのか!?あれは!?肩が凝りそうだったから!?良いんだがな!?」
と、ライザさんが「あははははははははははははははははははは!?ベルか!?相変わらず!?胸のことに拘るな!?そんなに!?コンプレックスだったんだな!?あははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!」
と、ベル!?さん!?と呼ばれた人が「笑い過ぎだぞ!?まったく!?昔から失礼な奴だな!????????????????おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・・・・・・???????????ババババババババババババババババババババアbッババ????????????????????????」
と、「バシン~~~~~~~~~!!!!!!!???・」
今度は!?身体強化の魔法を纏っていたので、痛くもなく!?
「イキナリ!?ナニをしている!?コロス気か!?化け物みたいな歳のやつだが!?化け物未満で!?私よりひ弱な体をしているから、ヤバくないか!?」
と、ぼくは「あははははははははははははははははははは!?豊胸!?豊凶!?コンプレックスは!?改善しないとね!?それに!?半分以上!?植物化!?している見たいだから!?治療しないとね!?動き難いよね!?フフフフフフフフフフフフフ(^^♪♪♪♪♪♪♪?」
やはり!?まだまだ!?体内の魔力の内圧!?が下がりきっていない感じなので、ついでに!?街の中に感じる!?ベルさんと同じ!?症状の患者さんに向かって、ぼくの余分な魔力エネルギーを撒き散らした!!!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!????????????????????????な!?な!?な!?何をしているんだ!!!!!!!!!!????????????????」




