第153話 何処に行くのやら?!♪o(^o^)o
第153話 何処に行くのやら?!♪o(^o^)o
と、ぼくは「あははははははははははははははははははは!空の旅も楽しいね!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?、
ひとまずは、王都の方角に飛んでんみたから!?落下を始めたら、ライザさんに頑張ってもらおうかな!?
ちなみに!?ライザさん王都に行ったことはあるの!?」
と、ライザさんが「( ,,`・ω・´)ンンン?あるような!?無くはないような!?見たいな感じだな!?
とにかく、昔過ぎて!?良くは思い出さん!?聖霊様の祠の魔力に釣られて感じで、フラフラと飛んで来たからな!?まあ~~!!人間の住む街には何回も行ったこともあるし!?今回の街も良い感じで!?馴染めた!?かは!?解らんが!?普通に話せていたから!?問題はないのかな!?」
と、ぼくは「そうだね!?人間の住むとこなんて!?何処に行っても大して変わらないからね!?でも、この格好は、控えますか!?あまりにも派手で!?普通に買い物とか出来なそうだから!?代わりにお見上げの食材は大量にもらったから!?良いけど!?良い食材ばかりで、美味しく料理が出来るのが当たり前すぎて、少し楽しみが半減するから!?自分で、買い付けに行きたいね!?」
と、らいざさんが「あははははははははははははははは!?そうだな!?毎回こんな感じで、チヤホヤされるのも肩が凝るからノンビリふらふらしたいな!?お前が来ていた!?あの!?ポンチョは!?どうした!?まだあるなら貸してくれ!?」
と、ぼくは体の中の魔力空間から、ライザさんに合いそうなモスグリーンのポンチョを出してあげながら、着せてみると!?なかなか!?良い感じだ!?少し!?魔力に汚染されている感じはあるが!?見た目はオシャレで、それほど目立つ感じでもないので良いのかな!?
と、ぼくも少し薄いモスグリーンのポンチョを着てみると!?
と、ライザさんが「まあまあかな!?少し!?地味過ぎる感じもするが!?問題はなさそうだな!?ところで!?降下を始めた感じだが!?近くに街でもありそうか!?あるなら、方向を教えてくれれば、移動を開始しようか!?」
と、ぼくは、周囲の地形を確認しながら、頭の中の地図と見比べながら、移動方向を指で刺し示しながら「あっちかな!?ラルフ会長さんの地図には載ってはいなかったんだけど!?衛星写真を解析した物を合わせて見ると、何か!?有るのは間違えないから!?レッ~ゴ~~~!!!!でね!!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?