表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したかも??・したみたいなので、頑張ります   作者: ケイ
第1章 またまた!?かな!(^^♪♪♪♪♪♪♪???
134/11517

第135話 デタゾ~~!!♪?

第135話 デタゾ~~~!♪?

ひとまずは、本体以外の物に関しては整理出来た感じで、地脈からの魔力エネルギーの流れに関しても、蓄積されていた物は回収を完了して、現在進行形で、放出されている、物に関しては、ぼくの身体の中の魔力空間に取り込んで保存を始めている、これは黒い感じの魔力エネルギー貯蔵タンクとは別に、同様の規格の物を創り出して、その中に、白い感じの魔力エネルギーとして、保存を始めている。

そこで、最終的に、地下のダンジョン!?の核のあると思われる場所の周囲を覆っていた、黒い感じの魔力をマネタ壁を撤去してみた。

内部は特には変かはない感じで、これで完全に外からの魔力エネルギーの流入を止めたので、ナニかのリヤクションが起きるかな!?

と!?特に変化がないので、そのまま、黒い感じの魔力エネルギーの渦をぼくの身体の中の魔力空間に取り込んで行くことにして、吸収を始めた!?

どんどん!?どんどん!?と、掃除機で吸い取る感じで、黒い感じの魔力エネルギーの渦を吸い取って行くと、ミルミル!?見る見る!?みるまに!?

チジンで行く!?

と、ライザさんが「はあ~~!!?本当に!?お前は!?訳が解らんな!?何で!?そんなことが出来るんだ!?・・・・・・・・解らん!?」

と、一人!?で、ひとり言!?ボケた!?

{ぺしン~~!?」?????????????????

以心伝心!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と!?それは、それとして、突然!?霧が晴れた感じで!?目の前に琥珀色の大きな球体が現れた!?

特に!?動きはなく!?空中!?イヤ!?小さな台座が下の方に見える感じだ!?

と!?ライザさんが「んんん!?初めて見る大きさだが!?地下のダンジョン!?の核に見えない事も無いが!?ここまで巨大な物は見た事がないな!?」

と、ふんんん~~~!!!!?そうなんだ!?と、聞きながら!?

今度は、核を直接!?ぼくの身体の中の魔力空間に取り込んでいた、クリスタル製の祠の材料を魔力を溶かし込んで、粘土状にした物を体外に放出して、地下のダンジョン!?の核に巻き付けた!?

と、少し粘性度の感じが強かった感じで、取り込んだと同時に、ぼくの方に引きずられる感じで、空中で止まってしまった。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ