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転生したかも??・したみたいなので、頑張ります   作者: ケイ
第1章 またまた!?かな!(^^♪♪♪♪♪♪♪???
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第13話 まま!!!?大丈夫!?何か違うけど!?良い♪?のかな!?

第13話 まま!!!?大丈夫!?何か違うけど!?良い♪?のかな!?

と、色々と考えていると、そのまま、ケイトままさまに抱っこされて、食堂を出ようとすると、モリス姉さまが「まま!?ケイを貸してよ!?これからランスとお庭で、剣の練習をするから見せて上げたいのよね、セイラさんに着いて来てもらうから、ママは少し部屋に戻って、休んでよ!?ケイのことは、私達が見とくから心配しなくて、良いからね!?」

と、ケイトままさんは、かなり無理をして、ぼくの看病をしてくれていた感じで、見た目の健康そうな感じとは裏腹に、かなり神経を擦り減らして、ぼくの看病をしてくれていたようだ

本当に嬉しい話で、モリス姉さまも、かなり気を使ってくれていた感じが伝わって来て、心がホッコリする感じで、嬉しく成ってしまった!!!!!!!♪♪♪

と、ぼくを抱いてくれている、ケイトままの身体が光だした!!????

ぼくの身体の中に蓄積されている、魔力エネルギーが、感情の起伏に伴なって溢れ出してしまった様で、母様に対して、癒しの魔法的な感じで、魔力エネルギーが作用している感じで、

見た目以上に、魔力エネルギーが移動して行く!!!!!!

元気に成りそうではあるが、ヤリ過ぎは禁物なので、全神経を魔力の流れに集中しながら、ケイトままさんの、最適な魔力循環の最適値を予想しながら、徐々に魔力移動の量を減らして行くと、それに合わせた感じで、ケイトままさんの身体の光が薄れて行く感じで、しばらくすると、完全に元に戻った感じだ。

と、ケイトままさんが「??????何かしら!?大量の癒しを受けた様な感じだけど!?気分が晴れやかな感じね!?どうしたのかしら!?」

と、明るく成った顔色と対照的に、微妙な顔付をしている。

それでも、間違え無く元気には成ったハズだし、ぼくも、大量の魔力を体に取り込むことで、身体を少し自由に動かせる感じに成ったので、何かしらの効能があるハズなので、良いのかな!?


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