第124話 成せばなる何事も!?かな♪?感覚的な物かな!♪?
第124話 成せばなる何事も!?かな♪?感覚的な物かな!♪?
と、それでもなをナニか言って来る感じでラチガ明かない感じなので、最終到達地点に照準を合わせて、ぼくを発射した!!!!!!!
「ちゅどん~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
「ばばばばばばばば~~~~!!!!!」
「ちゅいん~~~~~~~ん~~~~~!!!」
と、唸りを上げて、発射された!?
何が!?どうして!?どうなった!?かと言うと!?
体内に保存して置いた!?超高濃度魔力含有クリスタルを口の中に移動して、筋力強化魔法の力に任せて噛み砕いたのだ!!!!!!!!???
そうすると!!!?
口から火を吹く感じで、爆風が飛び出して、推進力を生み出したのだ!?
もちろん、到達地点をアマードスーツの複眼で捕えた状態で、進行方向と逆を向いて、放出したし、もちろん、ライザさんの身体には、当たらない感じで、発射して、身体から離れたと
ころで、顔を動かして向きを修正して、更なる加速の為に、ハムスターの様にホッペタを膨らます感じにまで、超高濃度魔力クリスタル玉を一斉に噛み砕いた!!!!!!!!!
「-------------------------------------
音の世界を超えてしまった!!!!!!!?
音速を超えた世界に突入してしまった!!!!!!
マッハ幾つ出ていたか解らないが、異世界最速の男!?子供!?に成ってしまった感じで、次の瞬間には、真っ暗闇の中に居る感じに成ってしまった。
命中だ!!!!!!!!!!!!!
この高濃度の魔力エネルギーのプール!?は!?間違え無く!?上空から確認していた、地下のダンジョンに繋がる大きなクレーターの中の高濃度魔力エネルギーの吹き溜まりの中にジ
ャストミートしてくれた感じだ!!!!!!!♪
と!♪?アヤマタズ!?身体にまとわりつく感じにまで濃縮された、魔力エネルギー!?既に!?物質!?と言っても間違えではない感じの濃度にまで、高められた、魔力エネルギーの
物質をぼくの身体の中の魔力空間に取り込んで行く!?