第122話 飛べそうかな♪?感覚違う!♪?
第122話 飛べそうかな♪?感覚違う!♪?
と、キレイな白い羽がライザさんの背中から、ニョキニョキと生えてくる感じで、生えて来て、風を孕む感じで、バタつく状態に成って来て、少し弾道軌道がズレる感じはするが、
かなり高空に成って来ていて、空気が薄く成って居るので、それほどの空気抵抗を受けずに済んでいるので、この程度でなのかな!?
と、ライザさんが「はあ~~!!!♪?、まったく!?イキナリ人の身体で遊ぶなよ!?元々羽は有ったのだが!?人間の形で、飛んだこともないし!?どうして!?人間の体形で羽を出せるのだ!?意味が解らんが!?」
と、ぼくは「あははははははははははははははは!!!!!!!♪?、魔法だよ!?イメージだよ!?だいたい!?あの体形で空を飛べること自体が魔法なんだから!?羽が無くても飛べそうだけど!?そこまで!?イメージするのは!?難しいでしょ!?ぼくの身体を変形させても良いんだけど!?怖くな!?太陽だよ!?湖だよ!?異次元に飛んで行ってしまいそうじゃない!?それでなくても!?冒険者のリファビリの相手をしていただけで!?世界一周だよ!?いや!?週十周はしたかな!?、、、、、、どう!?思う!?」
と、ライザさんが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
変な顔をしながら、一生懸命に羽の動かし方を練習している感じで、上手く前方からの風を受け流す感じに出来る様になって来た様で、フラツキが徐々に少なくなってきた!♪?
さすがは!♪?ドラゴンさんだ!♪?飛ぶことに付いては、ベテランさんの様だ!♪?
ただし!♪?ぼくの質問は!♪?完全にスル~~~~~~~~~??????????????????????
を決め込むようだ!?
と、弾道起動の頂点に到達した感じで、目標までの中間にたどり付いたかな!?
と、色々と考えながらも!?アマードスーツの複眼も総動員して、急軌道からの現在何時の確認作業をしていたのだが!?
なんとか、脳内にプロットしている、地図と合致する地形を確認出来たので、そこからたどる感じで、魔物が大発生している場所を確認する事が出来たので、目に魔力を集中することで、到着地点を拡大していく!♪?
今度は、静止画像ではなくて、魔物達が穴の中から出て来る状況が実況中継の様に見えて来た!♪?
確かに凄い数だ!?次から次にと、見た事の無い!♪?魔物が一杯いる