表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したかも??・したみたいなので、頑張ります   作者: ケイ
第1章 またまた!?かな!(^^♪♪♪♪♪♪♪???
117/11518

第117話 菓子折りが必要かな♪?、!♪?

第117話 菓子折りが必要かな♪?、!♪?

一連の書状をしたためた後に、現在の王都の勢力分布の状態をラルフ会長にレクチャーを受けながら!?ウチの家の位置関係!?場所的な物ではなくて、精力争いのどの辺に位置するか聞いたところ、母の実家が中立派の筆頭で、それ以外に王族第一主義と、高級貴族連合体の鬩ぎ合いをしている感じで!?

特に武力衝突が起きている感じでもないし、王位継承を巡っての争いが有る訳でもなく!?王宮内での発言力を競い合う感じで、派閥を作っている感じのようだ!?

もちろん他国に対する対応には問題がないと言うか!?

この大陸にウチの王国と対峙出来る王国はなく!?

隣接する王国との血縁関係を結ぶことにより、ウチの王国!?アガトラス王国!?からの圧力を躱している感じでだそうだ!?

ただし実際のところは、緩やかな連合王国的な感じで、敵対する気もないし!?

別の大陸の勢力の強い王国と直接対峙する必要がないので、軍事力への負担を軽減出来るので、アガトラス王国側としても、特には気にしていない感じで、大陸制覇!?

など!?ムダだと割切っている感じだそうだ!?

やはり、狭い海峡とはいえ、陸続きで無い事が有益に働いているようだ。

それに、一国が大陸を制覇していないお陰で、商業活動が分化される感じで、競争しあって、物流の流れを良くしている感じで、アガトラス王国の経済規模が大きくて、その配下の商店が巨大だとしても、他国の行政方針には逆らう事も出来ず、適度な関税を容認することで、より多くの物資と、種類を手に入れている現状は実に、洗練されていると言っても、良いのではないだろうか!?

その他の大陸の国の事については、警護の冒険者からも話が聞けて、結構、民族色が濃厚で、服装もそれと解る程、多様性に富んで居て、旅をするには楽しいようだ。

そのうち、ライザさんに案内してもらって、旅をしてみたいかな!?

と、色々と話しながら夕食を食べて、まったりとお茶にしていたのだが!?一人抜け二人抜けと、人が減って行く感じで、就寝していく!?

あとは、ライザさんペアが残ったが、昼間の興奮で、疲れたのか寝るそうで、商隊の馬車に入って行ってしまった。

残されたぼくは、ぼくの身体の中の魔力空間に創った、各種工房!?や、研究室を渡り歩く感じで、見回りながら、分野毎の垣根を取り除く感じで、情報を移動させて行く感じで、視野狭窄に陥らない様に、気を配りながら、見ていった。

あと気になるのが!?湖が出現した場所から半日近く、馬車で移動したハズなのに!?夜空に!?ぼくの創った太陽が着いて来る感じで、商隊のちょうど真上の当りで輝いている感じだ。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ