表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したかも??・したみたいなので、頑張ります   作者: ケイ
第8章 デジア王国のケイだよ!!フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
11492/11519

第11492話 タカギさんと日本旅行かな!?フフフ!(^^)!展望台かな!!(^。^)y-.。o○

第11492話 タカギさんと日本旅行かな!?フフフ!(^^)!展望台かな!!(^。^)y-.。o○


と、話しながらエレベーターに乗り込むと、自動的に入って来たエレベーターの扉がスライドして閉まった。

「ブウ~~~~~~~~~~~ン~~~」

微かな機械音と共に、エレベーターが上昇する感じを受けた。

と、乗り込んだ側と逆のエレベーターの壁が開いた。

と、カレが「おお(@_@)???、入り口と違う壁が開いたね!?」

と、私は「あははははははは(;^ω^)・・・、個別に入れるから、不特定の人が認識出来な状態にしてるのかな!?( ,,`・ω・´)ンンン?」

と、カレが「おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(@_@)???(^。^)y-.。o○」」」

イキナリ、広いラウンジと展望台のような、青空が広がる壁全面の窓ガラスが目の前に現れた!!!(^。^)y-.。o○

「わわわわわわわわ!!!、(^。^)y-.。o○わわわわわわわわ!!!、(^。^)y-.。o○」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ