第113話 お昼だね!?(;^ω^)?
第113話 お昼だね!?(;^ω^)?
そうこうしているうちに、湖も満タンになった!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
それに合わせた感じで、商隊の隊列が街道から離れて、ぼくの所に向かってくる!?
「バシン!?バシャ!?バシャ!?」
商隊の来る方を見ていたら、新しく出来た湖側から、頭をハタカレタ!?
と、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
びしょ濡れのライザさんが!?佇んでいる!?
「はああ~~~~!!!!???」
と、今度は振り向く前の商隊側からタメ息が!?
またまた振り向くと、変顔のラルフ会長達が佇んでいる!?
別に!?ただの草原だったのだから!?湖に成っても困る人はいなそうな気がするかな!?
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皆!?なかなか!?稼働しないので!?
そのまま、間をすり抜けて、商隊の中ほどにいる、商隊の女性の人達と一緒にお昼の用意を始めた!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
しばらく、ライザさん達が話をしていたようだが、気にしないことにして、サンドイッチを作ってみた、もちろん手製のマヨネーズをタップリつけてみた!?
タマゴサンドだよ!?
お味はどうかな!?
と、近寄って来たライザさんに「サンドイッチだよ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?食べてみて!?」
と、お口に持っていくとパックンしてくれる!?機嫌は直ったのかな!?
と、ライザさんが「( ,,`・ω・´)ンンン?美味いな!?初めて食べる味だが!?良い味だ!?お前といると!?美味いものが幾らでも食べれそうだな!?それと!?私が付いているから!?魔法の勉強を始めないと!?な!?私も!?災害級の存在だと言われてはいたが!?さすがなに!?太陽!?や湖!?は作れないからな!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一つ思ったのだが!?聖霊様が復活したことと、お前の存在を切り離すことが出来ないのだが!?何かしたのだろ!?」
と、何故か確定事項の様な言い方だ!?
と、ぼくは「そんなことないよ!?すこし地脈から、必要以上の魔力エネルギーが流れ込んで来たから!?少し!?オスソワケ!?してみただけだよ!?それでも余った魔力エネルギーは、鍾乳石や、クリスタルに注入してあるから!?魔力が足りなくなったら!?言ってよ!?一杯あるから!?口に含むと魔力がチャージ出来るかな!?フフフフフフフフ(^^♪♪♪♪♪♪♪?」
と、ライザさん「やはり、お前が出どころか!?あんな魔力を大量に含んだ!?クリスタルをどうしたかと思ったが!?お前か!?」
と、ぼくは「あははははははははははははははははははは!?あんな!?微量の魔力を含んだクリスタルなんて!?祠に最初から落ちていたクリスタルだよ!?ぼくの創ったクリスタルは、少し不安定な感じがするから、外には出してないけど!?見てもらえる!?」
と、話しながら、高濃度タイプのクリスタルの球を出してみると!?」
と、ライザさん「はああ~~~~!!!!???ダメだな!?そんな物を私に嘗めさせようとしていたのか!?そんな物を嘗めたら!?私でも倒れてしまうぞ!?お前と一緒にするでない!?まったく!?
怖いものを次から次に出してくれる!?それより!?人前で、魔法を使うのは禁止な!?こんな草原で良かったが!?街中だこれをやったら!?大災害物だぞ!?認識はあるよな!?」
と、ぼくは「あははははははははははははははははははは!?心配しょうだね!?街は無くなるかもしれないけど!?ケガ人ぐらいで、収束させる自信はあるから大丈夫だよ!?あれなら!?皆に魔力エネルギーを注入してあげたら!?子供の王国の出来上がりかな!?あははははははあはははっはははははははははは(^^♪♪♪♪♪♪♪?」
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