第112話 湖かな!?(;^ω^)?
第112話 湖かな!?(;^ω^)?
と、ライザさんの治療をしながら色々と考察していると!?
ぼくの創ったクレータの下方から、水が溢れてくる感じで!?
地下水脈の通リがちょうどあった感じで、ドンドン!?ドンドン!?水が溜まって行く!?
それでもクレーターの方が巨大過ぎて、下のほうに溜まっている感じだ!?
???そう言えば!?もう一つママ様から見せてもらった魔法が有った!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
朝起きた時に、顔を洗うのに水を出してくれていたのだ!?
あの時も感動したが!?手の平から水が出て来るのだ!?
マジック!?魔法!?感動ものだ!?あの時は魔法の波動を感じるだけにしておいたのだが、ぼくの脳細胞は優秀過ぎる感じで、完全にその波長を覚えている!?魔法の呪文自体にはそれ程意識を
集中していなかったので、音としては、記憶しているが、必要はないかな!?
と、ぼくの体内の魔力エネルギーの一部に水の魔法の波動を投射して行きながら、放出した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ドババババババババババババ~~~~~!!!!!!!!!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
水の魔法の完成だ!!!!!!!!!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あばばばばばばばばばばばばば~~~~~!!!????・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
????????????????????????????????
ライザさん!?泳ぎが上手いようだ!!?????????
治療の為に握っていた、ぼくの手の平から!?イキナリ!?大量の水が洪水の時の様な鉄砲水のように噴き出して、ライザさんを押し流してしまったのだ!!!!!!????????????
「あばばばばばばばばばばばばばばばbっばあばばばばば~~~~^!!!!?」
と、溺れながらも、鮭の遡上の様にぼくが放出する激流の中を泳いでいるのだ!!!!!!?
あははははははははは!!!???(;^ω^)?
なかなか!?元気いっぱいなのかな!?
しかし、止まらない!????
たしかに、ジェット気流を移動している時に、強烈な太陽の紫外線と風の力を発電に使えないか考えていた時に、パラシュートの表面を太陽光発電パネルに!?風速調整に開けた穴に風力の流れからエネルギーを発電する感じにしてみたら、意外と考えていた以上の電力を発電出来た感じで、そのまま、ぼくの体内の魔力空間の中に溜め込んでいたのだが!?知らない間に!?魔力エネルギーに変異してしまって、魔力の内圧がかなり勝手に上がってしまっていたようだ!?
魔力エネルギーて!?有用ではあるが!?良く解らなエネルギーかな!?
生命エネルギーでもあるし、太陽光の中にも含んでいるし!?電気エネルギーとも互換性がある感じで、色々と楽しめそうかな!?
と、「フフフ!♪?」と、思い付き
放出される魔力エネルギーに雷のイメージを送って見ると!?
「あばばばば場馬場馬場馬場馬場あばばばば場????????????????????」
と!?ライザさんが!?踊っている!?手足をバタつかせて、感電中!?
あははははははあはははっはははははははははは!?
成功かな!?
泳げなくなって、流されて行ってしまった!!!?????
しかし!?止まらない!?
どうした物かな!?




