第104話 ライザさん!♪?
第104話 ライザさん!♪?
と、ドラゴン少女が「?f(^ー^;♪そんなに畏まらなくても、食べたりしないから!♪?
私はライザよ!♪?よろしくね!♪?、ひとまずは、特に変わった感じはないはね!♪?
その歳で?治療が出きるんだ!♪?もしかして、君が私を助けてくれたのかな!♪?」
と、ぼくは!?ドギマギしながら、怪我の原因がぼくだと思いながらも!♪?「そうですね、ぼくの故郷のシルバーシテーで、聖霊様が復活なさって、恩恵を受けました感じで?知識と共に、大量の魔法エネルギーをいただきましたので、使用することが出来ました!♪?」
と、ライザさんが「あら!♪?あそこの聖霊!♪?外に出ることが出来たんだ!♪?何度か、街が大きくなる前に、人間の状態で、大きな魔力がある場所を探してたら、偶然!♪?クリスタルの祠?が有って、触ると話が出来て、楽しかったのよ!♪?あいたいはね!♪?」
と、ぼくは「それなら、このまま、王都まで一緒に、遊びに行こうよ!♪?o(^o^)o?
ウチに手紙を書いたときに、聖霊様にも、王都観光をしようと誘っておいたから、数週間も、すれば王都で、会えると思うよ!♪?




