表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したかも??・したみたいなので、頑張ります   作者: ケイ
第1章 またまた!?かな!(^^♪♪♪♪♪♪♪???
101/11518

第101話 皆で!♪?、出発だぞ!♪?~~~~!?

第101話 皆で!♪?、出発だぞ!♪?~~~~!?

と、色々と言いたいこともあるが、皆も言いたいことを我慢している感じなので、お互いに深く考えるのはヤメにして、再出発出来る事を結わう感じで、早めの野営の準備と、宴の準備を皆で、楽しみながらやる感じで、元々は大人だった子供達も完全に子供状態で、身体の弱さに合わせて弱気モードみたいな感じで、普通の子供のような感じにも見える状態で、本人達も、当初こそ、かなり戸惑っていた感じだが!?見た目が子供だけに、遠慮する感じも薄れてきた、強者は、コッソリと薄めたお酒を飲んで!?目を回していたり!?タバコ!?モドキを吸って!?咽ている者もいて、本当に和気藹々とした感じで、これからの旅!?人生も良い物に成りそうな予感がしてくる感じで、皆も期待と不安で、高揚している感じで、宴も好評で、テンション上げ上げ状態で、本当に楽しそうだ!!!!!♪♪♪♪♪♪♪


そんな感じで、夜も更けて行き皆が寝静まったところで、警護さん達の装備品も改修して行く感じで、色々と手を加えて充実して上げたり、蛇足したり、ハチャケたり!?

実験台にしてみたり、子供達のも護身用の装備を装着してみたり、馬車を改造してみたり、馬さんと遊んでみたり、とにかく、一人で起きていると、夜は長いのだ!!!!?

もちろん、交替で自分の脳細胞の中でローテイションを組んで、休眠する感じにしているので、寝てない訳でも無いが、活動を阻害するほどのこともないし、既に、かなりの数で分割した、思考が出来る感じに成っているので、考え事なら同時に両手以上の事が考えられるし、ぼくの中の魔力空間の中であれば、イメージ力により、取り込んで居る物を自由に形状を変えたり性能を変化させたり出来るので、物を創り出すには最適な感じだ。

しかし、食べ物になると、身体の中の魔力空間で、料理をする感じにすると、魔力エネルギーを吸収し過ぎて、普通の人が食べると魔力酔い!?量が少ないとお酒の様に気分が良く成るが、量が過ぎると気分が悪く成る感じで、本当にお酒の様な感じなので、料理やお菓子の研究に関しては、料理の方法や分量の試作品を魔力空間で行い、実際に皆が食べることが出来る感じの物は、自分の手で造る感じで、端からみれば、ひたすら料理三昧の様に見えるかな!♪?


と!!!!!?????????????

傍らで横に寝かしていた、ドラゴンの女の子が身体を身動ぎしだした感じで、目を覚ますのか!?

今は!?肉料理の試作品を作っているところなので、匂いに釣られたのかな!?


鼻をヒクヒクさせているから、あながち的外れな話でもなさそうな感じなので、試に、ぼくの身体の中の魔力空間の方で、試作料理をしている方の物を取出して、皿に盛りつけて、ドラゴンの女の子の鼻先に待って行くと、口を開けた!?

目を開ける前に!?

何故か!?口を開けたので、そのまま、ホークで、切り分けたお肉を口の中に入れた上げると、黙って、モグモグ!?している!?

もちろん!?寝たままだ!?

オモシロい!?

とにかく、食べてくれるので、次から次のと試作品の肉料理を魔力空間から取り出して、ドンドン!!!?お口の中に放り込んで行った!!!!!!!!

もしかしたら、普通の人に同様の感じで食べさせると!?そのまま、永遠の眠りに着いてしまいそう位の魔力漬け状態なのは間違えないかな!?

それでも目を覚まさないし、身体の大きさから言って入るスペースが無いだろ!?

みたいなぐらい食べて居るのに、まったく、お腹が膨らんでくる感じもないし!?

もしかしたら、ぼくと同様の食物を直接魔力エネルギーに変換して、生命力に変換していそうな気がしてきた。

多分そうでもしないと、元々の小山程もある、身体を維持するだけの食糧を食べるのは不可能なような気がする。

基本的には、身体の周囲の空間から、魔力エネルギーを吸収して、生命エネルギーにしているのだろ!?

お真白い生き物だ!!!!????

動物園とか、博物館に入れたら人気者になりそうかな!?て、考えていたりすると、何故か!?ぼくが檻の中にいるイメージが湧いて来てしまった!???????????????????????????????????




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ