異能戦線高等学校
高校生になった俺に待ち受けていたものは
"普通"という現実だった‥‥‥
そんな世の中に俺は少し物足りなさを
感じていた。
それはある日突然やって来た。
『竜崎 絵美』という激流に飲み込まれていた
俺はなす術もなく流されていくのであった。
"普通"という現実だった‥‥‥
そんな世の中に俺は少し物足りなさを
感じていた。
それはある日突然やって来た。
『竜崎 絵美』という激流に飲み込まれていた
俺はなす術もなく流されていくのであった。
第一章 脱線
プロローグ
2011/12/01 00:52
(改)