表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/33

??日目、シロとクロと私

◯月×日


今日は雲一つない晴天で、最高のお散歩日和。


朝からお弁当を持って、クロの背中に乗る。


防寒着にゴーグル、グローブをはめて。


念のためのパラシュートも付けて。


キューン!


相変わらず空の散歩は爽快感があって気持ちいい。


クロは地上のお散歩も好きだけど、やっぱり空の散歩はもっともっと好きみたい。


ものすごい勢いで景色が後ろに流れていく。


この前新調したばかりの鞍はぴったりみたいで、クロも違和感がないって喜んでた。


クロの頭の上に乗ったシロも、二本の尻尾をなびかせてながら特等席で日向ぼっこを楽しんでる。


ニャーン


シロが吹きつけてくる風を魔法で上手く調整してくれるおかげで、こちらには心地よい風しかこない。


どこまでも無限に広がる青い空。


地上に広がる街並みを越えて、海に出る。


空と海の境界を飛んでいく。


鞄からカメラを取り出して構える。


空と海の青と、シロとクロ。


キューン


ニャーン


このままどこまでも、どこまでも飛んでいけそうな気がした。


いや、きっとどこまでも、どこまでも飛んでいける。


シロとクロと一緒なら。


大切な、私の家族と一緒なら…。



【ドラ猫日記 完】

私の拙い作品を最後まで読んで下さりありがとうございました。


約一ヶ月に及ぶ毎日投稿でしたが、楽しんでいただけたら幸いです。


他の作品もよろしくお願いします。


砂上楼閣_:(´ཀ`」 ∠):

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 感想は書いてなかったですが毎日楽しませてもらいました、この作品を機に過去作もちまちま読ませて頂いてます。
[一言] 久しぶりにfive star 。この頃完結せずに放置が多いので、これは嬉しい。次の小説も期待してます。ほのぼのとしたファンタジーが嬉しいね。
[一言] 毎日の癒しの更新が終わってしまって残念ですが、完結ありがとうございます!時々番外編更新してもらえたら嬉しいです…|´-`)チラッ
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ