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ときどき

………ときどき、忘れそうになるよ




同じ想いを抱く人がいること…


バカにされがちな絵空事のような空想も  


どこかで同じように描いてくれてる誰かがいるから


今日も僕は 笑われるような、平和な夢を見るんだ






………ときどき、忘れそうになるよ




たくさんの初めての記憶たち…


制服が上手くアイロンできなかったり


ネクタイなんか結べなかったり


遅刻ギリギリの駆け込みとか  


笑えちゃうくらい大きな夢をのせた国語の作文とか


今じゃくだらなくも見えるだろう    


だけど、あの頃は必死なの夢中で描いてたことがあったから僕は  


フラフラでも今はなんとかギリギリやれてるの






………ときどき、忘れそうになるよ












………ときどき、忘れそうになるよ




幼子みたいな、純粋な心を…


知らないことを知りたいころは、


キモチなんて心から溢れだしていた だけど


知っていることが増えてからは、


「ね 君はどうなの?」…誰のキモチを話すつもりだい?


ちゃんと思い出さなきゃね  「”僕は”どうしたいの??」ってキモチ

失くしたものだって、大事にしてたこと…


もう出会えないんだから


取り戻せないからと振り返らずに歩いてきたけど


渡しそびれた想いはちゃんと ここに残しておかなきゃね

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