表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
47/49

待っているよ

ひとりぼっち  今日も過ごす君へ…。




窓際の席  今日も見つめている




どうしても  話してみたくて  必死に 声をだそうとするけど




君は  なにも  云わないから……








ねぇ   君の力になりたくてさ…




君だって  ひとりが好きなわけじゃないでしょう?




同じ気がするんだ  …素直になれない僕と君と。






勇気だして   笑ってみたの




嫌われちゃうかも  そんな思いを振り切るように…




そしたら  君もかすかに笑ってくれた




初めての  君の笑顔が  すごく嬉しかったよ…






もっと   笑ってみせてよ




ひとりじゃなかったら  こんなにも楽しいことがあるんだよ…それを  知ってほしくてさ








ねぇ   笑いたいよね?




ただ  うまく話せないだけなんでしょ?




解る気がするよ   なんか似た僕を見てるようだから…










なぜこんなにも  君のことばを待っているんだろうか…?




…もう なにもわからないや     わからなくてもいいと思う






僕はずっと  待ってるよ…




君の言葉を 




どうしたいんだい?   なにしたいんだい?  ね 大丈夫だから…




話してみてほしいよ




こんなに近づきたい僕がいるのに…




ね  君が離れてっちゃずっと届かないから






こんなに   君と話したくて…




どんなに   君と時を過ごしたくて…でも




君が動いてくれなくちゃ   やっぱ  何も始まらないから…






明日こそ  きっと…




明日こそ  ぜったい…    たくさん  話そうね…   







待ってるよ




何処か似ている気がするから


その背中がひとりで寂しかったころの僕と重なって


どうしても  見ていられないよ…。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ