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心の外へ

容易く人を信じたから   容易く裏切られて傷ついてた




すり切れそうな心を  守るように僕はそっと


信じるという    想いに鍵をかけたんだ








もう  誰の言葉もふさぎ込もう…   なにも聞こえなければ


どんな言葉にも揺れ動くことはないからね




もう  僕の嘘もほんとも閉じ込めれば  封じてしまえば


ひとつの胸の内 対峙するふたつの想いも  気付かずにいられるかな






でもね―――…。






君は簡単にくぐりぬけたよ   鍵かけた心に   


まるで虹をくぐったよ、みたいな笑顔で




「こっちで話そう?    孤独そこじゃ 寒いだろう?」




おいでって手を引かれた  連れ出してくれた   心の外の世界は…












人を容易く信じたから    容易く裏切られて泣いていたね













君を容易く信じっちゃったよ…僕は。


嘘もほんとも全部ふさぎこめたら


きっとほんとにも会えないけど、嘘にも会わないと思ってたの。


でも君だけを  どうしても拒めなかった


もう君を






――――…信じ切ってたから。

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