表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
58/71

第4話:未来からきた黒い百合(4)

朝が来た。

安アパートの薄いカーテンの隙間から、無遠慮な陽光が差し込んでくる。

アタシ、レイナは、狭いシングルベッドの上で目を覚ました。

隣には、誰もいない。

シーツには微かに窪みが残っていて、枕元には数本の長い黒髪が落ちている。

そして、部屋の空気には、あの甘くて濃厚な、麝香と異界の香りがまだ漂っていた。


「……行っちまったか」


アタシは、天井を見上げたまま呟いた。

分かっていたことだ。

ナラは「異世界から来た」と言っていた。帰る場所を探しているとも。

昨夜の情事は、迷子の猫が一晩だけ雨宿りをしたようなものだ。

夜が明ければ、猫はまたふらりと何処かへ消えてしまう。


「……はは。夢みてぇ」


自分の体を抱きしめてみる。

肌には、昨夜彼女がつけたキスマークや、爪の跡が残っている。

痛みはない。ただ、熱い痺れのような感覚だけが、波のように押し寄せては引いていく。

夢じゃない。

確かに、アタシはあの高貴で、強くて、どうしようもなくエロい女と、一つになったんだ。

でも、それでおしまい。

連絡先も交換していない。そもそも、彼女はこの世界の住人じゃない。

魔導水晶とかいう石板を持っていたけれど、アタシのガラケーとは繋がりようがない。


「……学校、行くか」


アタシは、気だるい体を起こした。

日常が戻ってくる。

退屈で、色あせた、いつもの日常が。

でも、アタシの中身は決定的に変わってしまった。

あんな極上の「毒」を味わってしまった後で、どうやって平気な顔で生きていけばいいんだよ。

それから数日。

アタシは、抜け殻のようになっていた。

店に出勤しても、上の空だ。


「いらっしゃいませーにゃーん」


口では言っているが、心は死んでいる。

上野の街を歩いても、無意識に黒いドレスの影を探してしまう。

いるわけがないのに。

幻想は、冷めていくものだ。

あれは奇跡だったんだ。一生分の運を使い果たした、一夜の幻。

そう自分に言い聞かせて、アタシは記憶に蓋をしようとした。

そうして、運命の「その日」がやってきた。

秋葉原の夜。

『コンセプトカフェ・けもの道』は、今日もオタクたちの熱気で満ちていた。

アタシは、いつもの猫耳とメイド服を着て、ホールを巡回していた。

ドアベルが鳴る。


「ご主人様のお帰りでーす!」


他のキャストが声を上げる。

アタシは、条件反射で入り口を見た。

そして、息が止まった。


「……え?」


そこにいたのは、サラリーマンでも、チェックシャツのオタクでもなかった。

漆黒のドレススーツ。

夜の闇を切り取ったような黒髪。

そして、不敵なほどに自信に満ちた、あの赤い瞳。

ナラティブ・ヴェリタス。

ナラが、そこにいた。


「……ッ!」


アタシは、足がすくんで動けなかった。

挨拶しなきゃ。「いらっしゃいませ」って。

でも、声が出ない。

なんで? どうしてここに? 帰ったんじゃなかったの?

頭の中で疑問が渦巻く。

ナラは、入り口で立ち止まり、店の中を見回した。

そして、目が輝いた。


「まあ……! なんて素晴らしい光景ですの!」


彼女の視線の先には、猫耳、狐耳、ウサギ耳をつけたキャストたちが溢れている。

この店は、獣人フェチの彼女にとって「約束された楽園」だったのだ。


「ここは天国かしら? ……いいえ、資本主義が生んだ桃源郷ですわね!」


ナラは、オーバーリアクションで楽しげに、そのまま店に入ってきた。

アタシと、入り口ですれ違う。

アタシは、必死に視線を送った。

『ナラ!』『アタシだよ!』

だが。

ナラは、アタシを見なかった。

素通りした。

まるで、そこに観葉植物かモブキャラしかいないかのように、視線すら合わせずに通り過ぎていったのだ。


「……は?」


アタシは、背後で固まった。

嘘だろ。

数日前、あんなに激しく抱き合ったのに。

「愛してる」って言い合ったのに。

アタシの顔を忘れたのか? それとも、もう用済みだってことか?

ナラは、適当な空席に座った。

すぐに、後輩のキャストが飛んでいく。


「いらっしゃいませお嬢様! 初めてですかぁ?」


「ええ。……貴女、いい耳をしてますわね。触らせてくださる?」


「きゃあ! くすぐったいですぅ!」


ナラは、楽しそうに笑っていた。

アタシ以外の女と。

アタシ以外の耳を愛でて、アタシ以外の尻尾(作り物)を目で追って。


「……なんだよ、それ」


再会の喜びが、急速に冷えていく。

代わりに、どす黒い感情が腹の底から湧き上がってきた。

失望。

怒り。

そして、内臓を雑巾絞りにされるような、強烈な嫉妬。


(ふざけんなよ。……アタシは、こんなに待ってたのに)


(アンタにとっては、あの一夜なんて、ただの暇つぶしだったのかよ)


ナラは、酒を注文し、キャストたちに囲まれて談笑している。


「まあ、このお酒美味しいですわね!」


「お嬢様、お強いですねー!」


彼女は、この空間を心底楽しんでいるようだった。

アタシのことなんて、欠片も思い出さずに。

時間が過ぎる。

ナラは、そろそろ帰るらしい。

伝票を手に取ろうとしている。


(……帰るのかよ)


(一言も、アタシに声をかけずに)


アタシは、拳を握りしめすぎて、爪が掌に食い込んでいた。

惨めだ。

自分だけが特別だと思い込んでいたなんて、ピエロもいいところだ。

所詮アタシは、異世界の住人にとっての「現地妻」ですらなかったんだ。


「ありがとうございましたー!」


キャストたちに見送られ、ナラが席を立つ。

アタシは、顔を背けた。

もう見たくない。こんな惨めな思いをするなら、会わなければよかった。

その時。

黒服が、アタシのところに飛んできた。


「レイナちゃん! 指名だよ!」


「……は? 誰が」


「さっきの美人なお客さん! 『あの金髪の猫耳の子を呼びなさい』って!」


時が、止まった。

アタシは、ゆっくりと振り返った。

ナラが、入り口付近で足を止め、こちらを見ていた。

扇子で口元を隠しているが、その目は――笑っていた。

意地悪で、妖艶で、そしてどうしようもなく魅力的な瞳で。


(……ッ!!)


自分の中の憎悪が、一瞬にして蒸発した。

代わりに、爆発的な歓喜と安堵が押し寄せてくる。

試されていたのだ。

あるいは、焦らされていたのだ。

彼女は、最初からアタシを知っていた。アタシを見ていた。

その上で、ギリギリまで放置して、アタシの感情を揺さぶったのだ。


「……性格悪すぎだろ、あの女」


アタシは、涙が出そうになるのをこらえて、ナラの元へ歩み寄った。

足が震える。

なんて声をかければいい?

「なんで無視したんだ」って怒るか? 「寂しかった」って泣きつくか?

ナラの前に立つ。

彼女は、優雅に見下ろしてきた。

アタシの口から出た言葉は、あまりにも脈絡のない、そして二人だけの秘密を含んだ言葉だった。


「……コ、コーヒーとか、飲んだ?」


言った瞬間、死にたくなった。

何言ってんだアタシは。

ここはカフェバーだ。コーヒーくらいあるだろ。

しかも「とか」って。あの夜の合言葉を、こんな公衆の面前で。

ナラは、キョトンとした顔をした。

そして、澄ました顔で答えた。


「いいえ。……ここのコーヒーは、香りが足りませんもの。いただきませんでしたわ」


他人行儀。

完璧な、「客と店員」の距離感。


(……っ)


アタシは、泣きそうになった。

やっぱり、ダメなのか。

あの夜のことは、もう無かったことになっているのか。

ナラは、アタシの反応を見て、扇子の陰でニヤリと笑った。

そして、身を乗り出し、アタシの耳元で囁いた。


「……で? あんたは、どうだったの?」


「え?」


ナラは、イタズラっぽく目を細めた。


「あの日知った……『大人の味』、どうだった?」


「ッ!?」


大人の味。

コーヒーの話じゃない。

あの夜、ホテルで、そしてアタシの部屋で、朝まで貪り合った、あの行為のことだ。

彼女の味。快楽の味。

アタシの顔が、ボッと発火したみたいに熱くなる。

この女、とんでもないことを聞きやがる!

しかも、こんな大勢の人がいる店内で!


「……ば、バカッ! なに言って……!」


アタシは、パニックになって、ナラの頭をポカポカと叩いた。

店員にあるまじき行為だ。

でも、ナラは避けない。むしろ、嬉しそうに笑っている。


「あら、痛いですわ。……でも、いい反応ね」


「うるせぇ! 恥ずかしいだろ!」


「ふふ。……誰も知りませんわよ」


ナラは、周囲を見渡した。

他の客も、店員も、誰も気づいていない。

今、ここで交わされた会話が、どれほど淫らで、どれほど濃密な「愛の確認」だったのかを。

この秘密を共有しているのは、世界でアタシと彼女だけ。

その事実が、たまらなく甘美で、優越感に浸らせてくれる。

今、アタシは精神的に絶頂していた。

彼女はアタシを忘れていなかった。

それどころか、こんな風に遊ぶ余裕があるくらい、アタシとの関係を楽しんでいる。


「……性格ブス」


「お褒めに預かり光栄ですわ」


それからは、夢のような時間だった。

ナラは延長料金を払い、アタシを独占した。

会話の内容は、当たり障りのないものだった。


「この店の内装、趣味が悪いですわね」


「うるせぇ、これがアキバだ」


「最近どうしてたの?」


「ただ空を見てただけよ」


でも、その一言一句が、宝石のように輝いて聞こえた。

楽しい。

ただ、彼女がそこにいて、アタシの言葉に反応してくれるだけで、世界が輝いて見える。

楽しい時間は、残酷なほど速く過ぎる。

ナラは、店の酒を片っ端から飲み尽くし、上機嫌で立ち上がった。


「……そろそろ、時間ね」


その言葉の響きに、アタシは敏感に反応した。

閉店時間じゃない。

彼女の、「帰る」時間だ。

異世界へ。本当の居場所へ。


「……そうか」


アタシは、引き止めなかった。

引き止められないと分かっていたからだ。

彼女は、ここにはいられない。彼女には、彼女の物語がある。

ナラは、ふらつきながら店を出た。

アタシも見送りに外へ出る。

秋葉原の夜風が、火照った頬を冷やす。


「……じゃあな、ナラ」


「ええ。……ごきげんよう、レイナ」


これで最後だ。

今度こそ、本当の別れだ。

アタシが涙をこらえようとした、その時。

頭上の空が、紫色に発光し、渦を巻いた。

雷鳴のような音が響き、周囲のビルがビリビリと震える。


「な、なんだ!?」


「空が割れてる!?」


通行人たちがパニックになる。

その渦の中から、一条の光が降り注いだ。

そして、光の中から、一人の女性が舞い降りてきた。

白衣を翻し、ボサボサの銀髪をなびかせた、褐色の美女。

その胸元は、物理法則を無視するほど豊満で、手にはSF映画に出てくるような巨大な杖を持っている。


「……ナラ君ッ!! 見つけたぞッ!!」


女性は、着地と同時にアスファルトを粉砕し、仁王立ちした。


「お、お母様!?」


ナラが叫ぶ。


「お母様……?」


アタシは呆然とした。

これが、ナラが言っていた「世界最強の賢者」?

ていうか、若すぎないか? そしてデカすぎないか?

店から、店員や客たちがわらわらと出てきた。


「なんだなんだ!?」


「撮影か!?」


注目の的となる中、ベロベロに酔っ払ったナラは、母親に向かって悪態をつき始めた。


「遅いですわよ、このポンコツ科学者! あたしがどれだけ待ちくたびれたと!?」


ナラはふらふらと母親に歩み寄り、その胸ぐらを掴んだ。


「だいたいね! 座標計算が甘いのよ! ギルバラム商会のエルフがうるさいとか、猫用の魔力放出装置のコアを壊したのは自分じゃないとか、言い訳ばかりして!」


「ちょ、待たまえナラ君! 酒臭いぞ! ギルバラム商会の件は時効だろ!」


「時効なんてありませんわ! あたしのドレスの弁償もしなさいよ!」


意味不明な会話。

異世界の固有名詞と、生活感あふれる喧嘩が入り混じり、カオスな状況になっている。

だが、ナラは楽しそうだった。

アタシには見せたことのない、心からの安堵と、信頼しきった甘えの表情。


(ああ……。やっぱり、彼女の帰る場所はあそこなんだ)


アタシは、少しだけ寂しくなった。

でも、それ以上に、彼女が独りぼっちじゃなくてよかったと、心から思った。

その時。

ナラが、ふと振り返った。

酔いなど無いと言いたげな、真剣で、赤い顔で。

彼女は、アタシの前に立った。


「……レイナ」


ナラの手が伸びてくる。

その手は、アタシの頭の上――猫耳カチューシャへと向けられた。


「……これ」


ナラは、カチューシャを掴み、いじくり回し始めた。


「やっぱり、構造が気になりますわ。……根元の接合部は……」


ボキッ。


「あ」


カチューシャが、ナラの手の中で折れた。

猫耳が取れてしまった。


「み、耳が取れたあッ!」


ナラは、本気で驚いた顔をした。

目を見開き、折れたカチューシャとおろおろと見比べる。


「な、なんで!? 生体パーツじゃありませんの!? ……あ、そうか、これは作り物で……いや、でも!」


彼女は酔っている。

現実と願望の区別がついていない。

「耳が取れた」という事実に、世界の終わりみたいな顔でショックを受けている。


「……ぷッ」


アタシは、吹き出しそうになった。

なんだよそれ。

最後の最後で、そんなドジ踏むのかよ。

カッコいい別れのはずが、台無しじゃんか。

でも、ナラは真剣だった。

彼女は、折れた耳をアタシに押し付け、なんとはなしに、ゆらりとゆらめき、こう言った。


「……責任、取りますわ」


「は?」


「壊した責任ですわ。……だから」


ナラは、アタシの目を真っ直ぐに見た。


「『今度』、コーヒー『とか』のみましょう!」


時が止まった。

コーヒー「とか」。

それは、アタシたちが共有した、あの夜の合言葉。

そして「今度」。

アタシの目から、涙が溢れ出した。

自分でも訳が分からなかった。

だって、これは「さようなら」でもないし、具体的な約束でもない。

彼女は異世界へ帰る。二度と会えないのは、言わなくても分かる。

だからこそ、「今度」なのだ。

「絶対」とも言わない。「いつか」という曖昧な言葉でもない。

「またね」という軽い挨拶のように、彼女は軽い約束を口にした。

それは、論理を超えた、彼女なりの「魂の約束」だった。

『違う世界、違う時間でも、あたしたちは繋がっている』という宣言だった。


「……う、うぅ……」


アタシは泣いた。人目もはばからず泣いた。

すると。

ナラが、顔を近づけてきた。


「……泣き虫ね」


ナラは、アタシの涙を舐め取った。

そして、そのまま――。

唇が重なった。

酔っ払いの、酒臭くて、熱くて、舌を絡めるディープキス。

衆人環視の中で。

母親の前で。

彼女は、アタシに「所有の印」を刻み込んだ。


「んんッ……!?」


「な、ナラ君? 何をしているんだ!?」


母親が素っ頓狂な声を上げる。


「公衆の面前で! しかも同性! ……ふむ、興味深いデータだが、今は帰還のタイムリミットが!」


ナラは、満足げに唇を離した。

銀色の糸が引く。


「……ごちそうさま」


ナラは、笑った。


「……行くわよ、お母様!」


「あ、ああ! 座標固定!転送開始!」


母親が杖を振ると、二人の体が光に包まれた。

浮き上がるナラ。

彼女は、光の中でアタシを見下ろし、叫んだ。


「あなたとするの、気持ちよかったわよ!!」


「…………はあ?」


アタシは固まった。

店員たちがざわめく。


「え、したの?」


「あの二人、ヤッたの?」 


「レイナちゃん、すげぇ……」


台無しだ。

感動の別れが、一瞬で下世話な暴露話になった。

羞恥心で顔が爆発しそうだ。


「バ、バカ野郎ぉぉぉッ!!!」


アタシは叫んだ。

でも、同時に。

腹の底から、笑いが込み上げてきた。


「あはははは! ……あはははははは!」


アタシは、腹を抱えて笑った。

涙を流しながら、笑い転げた。

なんて人だ。なんて女だ。

最後の最後まで、アタシの予想を裏切り、振り回し、そして傷跡を残していく。

でも、その言葉のおかげで。

アタシの中の「悲しみ」は吹き飛んでいた。

残ったのは、「ああ、楽しかったな」という、清々しいほどの満足感だけ。

彼女は、アタシを「湿っぽい別れ」から救ってくれたのだ。

最高の、バカげた捨て台詞で。

光が消える。

二人の姿は、夜空の彼方へと消え失せた。


「……あーあ。行っちゃった」


アタシは、夜空を見上げた。

手には、折れた猫耳のカチューシャ。

それが、彼女が残した唯一の形見。


「……またな、ナラ」


アタシは、カチューシャを握りしめた。

「今度」か。

いい言葉だ。

いつか、その「今度」が来るまで、アタシはこの退屈な世界で、もう少しだけ頑張ってみようと思う。

一流のヤンキーとして、彼女に恥じないように。


「さーて! 仕事戻るか!」


アタシは涙を拭い、店へと戻った。

背筋を伸ばして。

だって、アタシはあのナラティブ・ヴェリタスに「気持ちよかった」と言わせた女なのだから。

秋葉原の夜は、今日も騒がしく更けていく。

でも、その喧騒は、昨日までよりも少しだけ、愛おしく感じられた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ