奸雄ノ始末
戦国期の日本によく似た世界。辺境小国鷹乃の巡回警邏隊副長、舩坂干城は領主の第三継嗣、鷹乃雅真を己の上官とすることになった。若く不遜な上官に仕える舩坂は戦乱の世を生き抜くために戦う。
廃聖堂にて
2019/03/25 12:59
強襲、ふたり
2019/03/25 13:22
警邏隊突入
2019/03/25 14:26
賊と武人
2019/03/26 21:18
武人と賊
2019/03/27 20:00
征伐は終わり
2019/03/29 09:39
信義を求めて
2019/04/01 21:58
後始末と
2019/04/03 13:23
帰城
2019/04/08 19:28
部屋付き侍女
2019/04/09 18:35
(改)
第一継嗣、是正
2019/04/10 20:02
第二継嗣、雅守
2019/04/11 19:39
予備と其の予備
2019/04/12 19:36
酒場にて
2019/04/15 19:11
乳兄弟
2019/04/19 20:15
遠征準備
2019/04/23 20:24
(改)
裏方の朝
2019/04/29 21:23
裏方の昼
2019/04/30 18:32
裏方の夜
2019/05/11 09:15
修練場にて
2019/05/14 13:24
切り合い
2019/05/23 13:28
武装領主
2019/05/27 01:43
興津にて
2019/07/18 20:48
遠征前の一時
2019/08/17 20:04
西願院にて
2019/09/16 16:55