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  作者: 佐倉千波矢
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頬をなぶる風のように

人は行き過ぎていく

見上げると白い月が

摩天楼の上に昇る


どうしてわたしひとり

立ち尽くして動けない?


高層ビルの群れの中

夢を見失っていく

うつろな瞳なにを見て

なにを追い求めてるの



人の波に追いやられて

どこかへ流されていく

振り向くと白い月は

摩天楼の影に沈む


どうしてわたしひとり

なんにも見つけ出せない


アスファルトの迷路で

道を見失っていく

迷ったまま歩き続け

どこへ行き着くというの



交差点に集まった人

すぐに散らばっていく

あなたとも知らずに

擦れ違ってるのかもしれない


どうしてわたしひとり

叫びを押し殺してる?


都会を駆ける風の中

自分見失っていく

時が癒せる傷ならば

はじめから負いはしない


時が癒せる傷ならば

はじめから負いはしない

実はメロディーもあったりします(笑)。

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