育児放棄 家庭内暴力
なーーいw
終わりだ 何もかも すべてが終わるんだ。この腐った世界からすべてを終わらせるんだ。
はあ 楽しかった。人生ってこんなに楽しいもんなんだね。
後悔? そんなものないさ。満足した。腹いっぱいだ。もう何もいらないさ。
…嘘…。
知りたかったことがあった。
欲しかったことがあった。感じてみたいことがあった。
愛を。温もりを。
1章 ~弱体~
流架 これが僕の本当の名前だ。僕はもう9歳なのに自分のことがわかんないんだ。
いつどこで生まれたのか、誰の子なのか、わかんないんだ…。
僕の母は横峰風香、だったと思う。名前は度々耳にするがそれが本命なのかもわからない。
母はいつも自分の名前を言わない。いつも「私」で言葉を返してくる。返してくる?いや、喋りかけてくると言ったほうがいいのかもしれない。
母は毎日僕にこう言う。「あんたなんて生んだ覚えないわ」って。それは僕に対しての邪気を表している。
僕は母が嫌いだ。母も僕が嫌いだ。叩かれて殴られて 自殺も考えた。それでも僕は生きている。
それはきっと死んでしまった廉兄ちゃんが僕に未来をくれたから。
廉兄ちゃんとは年が2つ離れてたげど仲良しだった。おんなじマンションに住む子供達と一緒に遊んだ。僕は楽しかった。物心がつく前の僕は何も気にしなかったけど、きっと廉兄ちゃんは辛かったと思う。
『兄弟なのになんで名前が違うの?』
マンションの子供達がはく言葉は 兄を苦しめた。
僕は横峰流架。廉兄ちゃんは櫻木廉。兄弟なのに苗字が違うんだ。なぜ苗字が違うのかはわからない。
ああ めんどくなったw
どーせよむひといねんだし
やめるーw
つずきよみたいひといたら こめしてー。
いないだろうけどー。www
( ´・ω・`)ノ~バイバイ




