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【200文字小説】落ちていた靴

作者:

やってみました。

結論。難しいです。

貧乏な男が道を歩いていた。


歩いていると靴が落ちていた。


男は裸足だった。


だから靴を履いてみた。



どんどん歩いていた。


歩きやすい良い靴だ。



道を走ってみた。


風を切って走るのは気持ち良かった。



どんどん走っていく。


息が苦しくなった。


でも止まらない。止めれない。


息が出来ない。


苦しい。苦しい。



足元で笑い声が聞こえた。


世にも恐ろしい靴の悪魔(デビル オブ ブーツ)


欲に駆られ、手に入れたが最後。



不自然な靴にはご用心。

靴の悪魔のネーミングが死んでますが、笑って流して下さい;;

なんて表せばいいかわからなかったんです……。

気が向いた方は何か良い名前や、当てはまる物等教えて下さい。

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― 新着の感想 ―
[一言] ネーミングはいいと思いますよ。  200文字って、さらさらっと読めていいですね。  僕自身ももう少し短い文章書けるように努力したいです
[一言] うーん。モドカシイが良い意味でもう少しどこか変えれば、ガラリと良くなりそうな作品というより作者にセンスを感じる。 内容が無いコメントで申し訳無いが何かは思える作品だから文字を残したという気…
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