私と思ったことを伝える手段
伝えるのって難しい。
皆さんもご存じだとは思うが、自分の思ったことを伝える手段はたくさんある。
言葉、文字、絵(図)、動画…
もっと他にもあると思う。
私は人に自分の思ったことを伝えたいのであれば
言葉<文字<絵(図)<動画
だと思っている。
特にそのことを認識させられたのは、高校生時代。
文化祭的なイベントで私のクラスは劇をすることになった。
シナリオはクラスの人がオリジナルで作ることなった。
私は中学生時代も似たようなことがあり、私オリジナルのシナリオで劇を披露した経験があったため、今回も私オリジナルのシナリオで劇をしたいと考えた。
私以外にもシナリオを作る人が何人かおり、数日後に誰のシナリオで劇をするかを決める形となった。
私はシナリオを考えるために必死で舞台を考えた。
そして誰のシナリオで劇をやるかを決める日になり、私がトップバッターとなり、あろうことか10分ほど演説を始めたのだ。
今思うとクソ長いし、聞く方は飽きる。
この時、私のシナリオは採用されることなく【視覚】的に表した子のシナリオが採用された。
【視覚】的、というのは登場人物一人一人の服装や小道具などを絵(図)として起こしていたのだ。
流石にこれは負ける。
その時私は思った。
言葉では人にうまく伝わらないのだなぁ…ということを。
やはり視覚的にわかりやすい物が人に伝わりやすい。
言葉より文字、文字より絵(図)…
これは私の人生でもの凄く教訓となった出来事だ。
人に伝える手段は選ばないと詰む。




