20話 おバカな集団には気を付けよう
私の小説の読者の皆様・感想をお願いします。
ログイン出来る方は、ブックマークに追加のボタンを押して下さい、5段階の小説の評価もよろしくお願いします。
エキゴサイトの町から北にいった、砂漠地帯でお互いが弓による戦闘が始まった。
最初は、弓の上手下手で、大コウモリは負けていたが、数の違いで騎士隊もギルドの冒険者の集団も引き始めて、騎士隊とギルド部隊は、一色タンに成って大コウモリの集団に囲まれてしまった。
「危ないです」
騎士の後ろから刀を振るう大コウモリをラデルとユウカが退治した。
「ありがとう助かったよ」
ユウマとリーデルも冒険者の後方に回った大コウモリを退治して、感謝されていた。
だが、大コウモリの数がまさる為、2組の生命も危うく成っりヒデキもルーデルも加勢に飛び出していった。
「ダメだ、私の計画の失敗だ、もう6人の命を助ける術がない、許してくれ」
と、言ってヒデルは、北の洞窟に帰っていた。
その直ぐ後に、ロロ王子の魔法で大コウモリに囲まれた、騎士隊とギルドの部隊のいる地面が大コウモリを多少含めて、持ち上がっていった。
ドーナツ状態の大コウモリにレンガゴーレムと鋼鉄ゴーレムがぶっ飛ばしていった。
大コウモリは、空中に飛び立って、逃げ始めたので飛行船内から、エルフのギギルとガガラが弓の早打ちで落としていった。
ターラは、ゴム鉄砲で撃ち落とした。
ララ姫、リリ姫、ジャガは氷の剣山槍で大量に串刺しにして撃ち落としていった。
オオカミは、地上に隠れる、大コウモリを噛みついて退治していった。
飛行隊長と副隊長とトンバとヒューマは、ロロ王子の指示で騎士隊とギルド部隊のまだ生きてる怪我人の発見に努めていた。
大空に大コウモリが居なく成ると、ララ姫はリリ、ジャガ、ギギル、ガガラの助けを借りて。
「負傷した味方に、母から預かった栄養ドリンクを飲ませ、傷口にも掛けて下さい」
こうして、大コウモリ3000匹との戦いは勝利で終わった。
エキゴサイトの町に帰って来た11名と1匹は飛行隊長の恩人の老人の家でくつろいでいた。
「ねえ、ロロ、オオカミ君は、何故あんなに大人しいの?」
「僕の友達ですから」
オオカミと遊ぶ、ララ姫とリリ姫と副隊長のドローリを遠巻きに見てロロ王子に尋ねるターラであった。
「そうか、良かったな飛行騎士隊の隊長かジェット君、良かったね」
「親方、いえ、パットムさんこそ一人暮らしで不住していませんか?」
「最近な、若いお嬢ちゃんが一緒に暮らして、私の食事洗濯の面倒を見てくれているんだよ心配は無いよ」
「そうですか、安心しました」
「君達は、食事は、どうするんだ」
「大丈夫ですよ、パットムさんのお庭を借りてバーベキューをします、パットムさんも参加して下さいね」
ロロ王子が、庭にテーブルと椅子と焼肉用のレンガのコンロを木魔法と土魔法で作り上げた。
「あんた、何してるの、お爺さんに断ったの」
「あの、内緒です」
「あんた、この庭を元に戻せるの、私は知らないわよ」
「直ぐに、元に戻せるよ、見て見たいか?」
「出来るなら、やって見なさいよ大変な事なのよ」
「分かったよ、見ていてね」
ロロが念ぶつをブツブツと唱えると、ソコは元の草ボウボウのお庭に戻っていた。
「おーいロロ王子、パットムさんの許可が出たよ、あ、もしかしてユウカさんかな?」
「はい、そうです」
「パットムさんから聞きましたよ、食事の面倒から洗濯掃除の面倒を見てくれて、ありがとうです」
「いえ、私の方こそ、パットムさんに色々と教わって助かってます」
「ユウカさん、僕の準備を続けていいですか?」
「あ、ごめん、直ぐに元に戻せる事を知ったから自由に初めて」
ロロは、空模様と寒さから、煙突付きの床暖を付けたガラス張りの温室の大きな小屋を作り、煙突の下にはバーベキューレンガコンロを作り、机と椅子を設置した。
その夜は、雨と強風に変わったが、楽しいバーベキューパーティーがおこなわれた。
この時の、会話の内容から、ユウカは、大コウモリを全て退治して、私の命を助けてくれたのがこの人達と知ってしまった。
そして、今日食べた肉や野菜が人間の肉より数倍も美味しかった事を知ってしまった。
「これは、何ですか?」
「焼きキノコですよ」
「この黄色の美味しいのは」
「焼きカボチャですよ」
「この美味しいいお肉は?」
「水牛のお肉ですよ」
「この、生野菜は何ですかお石です」
「レタスとキャベツとニンジンとピーマンとダイコンですよ」
「この美味しいのは」
「ジャガイモを湯出て、練ってからキュウリを刻んで混ぜて揉んだものですよ」
「ロロ先生、私に料理を教えて下さい」
と言って、ユウカは、未知のチカラを持つ者達と美味しい料理に人間愛に目覚めるのであった。
バーベキューパーティーが終わると、ロロは、ユウカとパットム爺さんに向かって。
「では、お庭を元に戻して置きますね」
ユウカ※あ、こんな素敵な小屋を壊さないで※
「よいよい、このままで良い、次に再会するまで考えておくよ」
「そうだよ、使って見ないとこの小屋の良さが分からないから使って見てから決めるよ」
「そうですか、分かりました」
パットム爺さんとユウカが家に入ると、この小屋に寝るか飛行船に寝るか男女で話し合った。
結果は女性の意見で女性達がガラスの小屋で眠る事に決まった。




