14話 平和な日々
プレイル モミコクラは、イタズラ心の行ないだと認められお咎めもなく、日常生活に戻り教室で。
「逃げているときにね、私の周りに一緒に逃げる生徒が増えて、鷲族の少年が私の手を引いて物陰に引っ張って行ったの、そこで少年が上半身裸に成り」
「へ、それで、それから」
「待って、場所を変えましょ」
教室からでた女生徒達はコクラに話しを急かした。
「私に着ていた制服や下着を持たせ、背中から大きな羽を広げて、私を後方から抱きしめてね」
「うん、うん、それから
「大空に飛び上がるの、私は怖くて目を閉じていたら、街の外れの丘の上にいたの」
「で、それから」
「その子が(きみも魔法学校の食事、めあってなのかい)て言うの、私、何の事か分からずに(学生証を忘れたので逃げたの)て言ったら(なんだ、そうか、早く帰って誤ったら)て言われて学生証を取りに走って帰ったら、アパートに騎士さん達がいて、怖くなって家に向かったの、遠いから時間がかかったは、家にも騎士さんが居て、お母さんが泣いているの、怖くてまた歩いて戻ってきたの」
「すごい、冒険をしたんだね」
「無事に、戻ってこれて良かったね」
「鷲族の方の名前を聞いたの」
「聞かなかったわ、でも素敵な美少年でした、私の背中にあの方の胸の温盛が、今も感じます」
「キャー素敵、私も殿方に抱かれたいです」
この様な、会話が女子トイレでリリ姫を含めて盛り上がっていた。
黒豹族5年生のターラは、学校の大食堂でジャガ(王子)を待っていた、そのテーブルには、ウサギ族とトカゲ族と鷲族の美少女3人が座っていた。
その隣りのテーブルには、ウサギ族のタンヤが座っていた。
「待たせてしまったようだね、もう食事は終わったの?」
「いえ、まだです、先ずは食事にしましょうか」
各々(おのおの)が食事を運び、食事を始めた。
※ワー可愛いな、うさぎ耳のウサギ族と、あの子の髪の毛は小さな羽だから鷲族だな、うーんこの子は人間族の女の子にしか見えないな※
食事が終わると、しんみりしたムードの中、ターラの言葉から話が始まった。
「美味しかったね、野菜が大好きになったよ」
「ですわね」
「美味しかったですね」
「これも、全てジャガのお父様の御働きの御蔭ですね」
「はい、では紹介しますね5年生の親友の3人です、私の左からトカゲ族のキララです、次が鷲族のハバラ、次がウサギ族のマーリで、1年生のタンヤのお姉さんです」
後ろの席のタンヤが立ち上がりお辞儀をして、同席に座った。
「キララからごあいさつしてね」
「ハイ、私の種族は変身が得意で普段は人間の子と変わりません、ですが舌だけは、トカゲのままで舌を見られるとトカゲ族とバレてしまいます、オウジサマよろしくお願いします」
(オウジサマは小声です)
「私は鷲族です、見た通り髪の毛は羽で、背中から大きな羽を思いのままに出したり閉まったり出来て、空を飛べます。
ですが、女性は胸を見られるので、人前では恥ずかしくって飛べません、オウジサマの友達によろしくお願いします」
※ブラジャーとかエプロンで解決できないのかな※
「私は、タンヤの姉のマーリです、見た通りウサギ族です、タンヤに優しくして下さり感謝しています、オウジサマ姉妹そろってよろしくお願いします」
※可愛いな、みんな、5年生のターラも含めて4人はオッパイも大きくて友達、大歓迎だ※
では、ジャガ君御返しの言葉をお願いします。
「僕も、タンヤを含めて、君達が気に入りました、是非ともお友達に成りたいです。あの、これだけは気に掛けて下さい、特にクラスメートのタンヤちゃん、それは学校内では、他の生徒が僻むような行動を控えて下さい、最近城内の入場も厳しく成りましたが、ここの5人の友達たちの名前は城の警備所に連絡しておきますから、学生証を提示して城に遊びに来て下さいね、僕からもよろしくお願いします」
こうして、早速、次の日の学校の休みの午後に城に遊びに行く事になった。
城内にロロ王子とジャガとターラは、帰って来た。
「僕も、大食堂で生徒達と食事がしたいです」
「別館はお姉様(姫様)以外は先生や騎士ばかりで、貴族の子供も入って来ないからね」
「そうですよ、おかげで、騎士さん達と先生方や設備管理の大人と親しく成りましたよ」
「今日、頼もしい友達が増えましたので、周りを警備させれば王子も大食堂で食事出来るよ、待っててね」
「やった、楽しみにしてるよ」
「ターラ、明日の午後の事で確認したい事が有る、僕の部屋に来て下さい」
「では、僕はここで失礼します」
「あ、これ、マロンさんに」
「了解です」
(これ、とは学校内でゴムの袋に溜めたロロのオシッコです)
「ここが、ロロの部屋なの、広いですね」
ロロは、ベットに座り足を広げて
「ここに座って」
「こう、でいいの」
「うん、明日5人と何処で遊ぼうか」
ロロは、前に座ったターラのオッパイを揉みながら話し始めた。
「どうするのアン」
「飛行船の工場に連れて行こうか」
「アン、あそこは私達の秘密の場所としておきたいアン」
「そうか、では、南門の近くの森の中に、木のゴーレムにログハウスを作らせておくね」
「ログハウス、何なのアン」
「木の家です」
材木は、工場の敷地を作る際に根こそぎ抜いた材木がたくさんあった。
ロロは、鷲族のハバラの為に背中が大きく露出出来るエプロンを作る為に背丈が良く似たターラの背中と上半身を服の上から手寸法で計測していた。
決して、エッチが目的では無いと、自分自身に言い訳をして一人笑いを浮かべるロロ王子であった。
私の小説の読者の皆様・ブックマークに追加・ボタンを押して下さい小説の評価ポイントが上がる仕組みの様です、よろしくお願いします。
ログイン出来る方は、評価もお願いします。




