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誰にもできない
悩みすぎて
何に対して悩んでいるのかすらも分からなくなってしまった
「私はこれからどうやって生きていくの?」
分かるのは頭に浮かぶ自分への問いだけ
ねぇ私どうしたらいいのかもう分からないよ…
「誰か助けて」と叫ぶことしかできないけれどそれは
生きようとした証 “自分でしか自分は救えないんだよ”
大人になるにつれて自分への不安もどんどん大きくなっていくんだ
「わだかまりと闘うのは疲れたよ」
感じたのは心を刺す自分への訴え
ねぇ私どうしたらいいのかもう分からないよ…
「誰か助けて」と叫ぶ声さえ今は空しく闇の中でこだまする
“自分でしか自分は変えられないんだよ”
ねぇきっとどうしたらいいのかは分からないよ 誰にも…
だからやってみるんだ できることから 散らかった机の上を
片付けて “自分でしか勇気は抱けないんだよ”
「誰か助けて」と叫ぶ私は今進む時 本当はもう分かっている
“自分でしか扉は開けないんだよ”




