654/834
革命の息吹
君臨せし者 魔神の如く 臨場せよ 歴史の一部となって
遥かなる高みから揮発する願いを見下ろしていた
犠牲を許さない民衆に降り下ろす真理の剣
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや
破綻する世界に引導を 再生を望むなら痛みを
高らかに謳う魔封じもそれが正しき道とあるならば…
蹂躙されれば砂塵の如く臨終の瞬間に全部を持って
泡沫の栄光に枯渇する心を見下していた
蕭々たる霖雨 過ちに降り注ぐ 論理の盾
傷を逆手に握る 人間万事塞翁が馬
破滅する世界に満ちる起死回生の一度きりの力
儚い砂上の楼閣もそこに託した意味があるならば…
今なお神慮を尋ね慟哭する人々
希望と絶望を隔て威を振り翳す倫理の壁
破綻する世界に引導を 再生を望むなら痛みを
高らかに謳う魔封じもそれが正しき道とあるならば…
破滅する世界に満ちる起死回生の一度きりの力
儚い砂上の楼閣もそこに託した意味があるならば
恐れる理由など何もない 逃げる理由など最早ない




