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幻奏楽団キリギリス  作者: 語部 もどき
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キャンドル・ライツ

今日もまたいくつの命の火が消えたことだろう

命というのは蝋燭のようなもの


儚くも美しい命の火はこの世界を照らしそして影をつくる

運命のいたずらか 途中で消されてしまうこともある


この地球の上で人間の一生は刹那の瞬きなのに

それでも必死にか細い命の火は燃えている

私はその間に何ができるのだろう

自分の生きた証をどれ程伝えられるのだろう



今日もまたいくつの命の火が灯ったことだろう

命というのは蝋燭のようなもの


孤独で力強い命の火はどんな暗闇の中に置かれても

蝋が溶けてなくなるその時まで周りを照らし続ける


この地球の上で人間の一生は刹那の瞬きなのに

それでも精一杯命の火は燃えている

私はその間に何ができるのだろう

自分の生きた証をどれ程伝えられるのだろう



私は何のために生まれてきたのだろう

自分の存在意義を絶えず問うて

その間にどれ程の時が流れたのだろう


この地球の上で人間の一生は刹那の瞬きなのだから

皆とどうしても心を分かち合いたくて

自分を生きてくしゃくしゃになっても諦めないのだろう

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