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幻奏楽団キリギリス  作者: 語部 もどき
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「ここにいるから」

どうかほんの少しでいい 扉を開けたい 何があっても

味方でいると信じたいから そう思ったあの日



人を信じるって怖いよね だって裏切られたらどうしよう?


でも怖がってばかりいて壁を造ってしまったら

いつまでたっても前へは進めない


だからほんの少しでいい 君に勇気を 何があっても

味方でいるから 「ここにいるから」 言ってくれたあの日



人を信じるって難しい だって自分さえ信じられない


でもいつも独りでいて一番つらかったのは

他の誰でもない自分だったんだ


だからほんの少しでいい 扉を開けよう 何があっても

味方でいると信じてるから そう思えたあの日



つらい時や苦しい時に誰かに助けを呼ぶことができたなら

誰かの叫びを聞くことができたなら

僕はひとりで泣かずにすんだのかな


だからほんの少しでいい 僕に勇気を 今度は僕が

味方でいるから 「ここにいるから」 やっと言えたあの日

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