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まえがき
まえがき
まえがき、とは言いますが、実はこういったものを書いたことがありませんので手短に致します。
このエッセイに何か間違いがあった場合、遠慮なく指摘して下さい。叩かねば治りませんから。
そして、エッセイ執筆に至った経緯についてですが……暇つぶしです。すみません、日常的に文章書いておかないと文章の書き方を忘れてしまいそうで……結局、「だったらエッセイ書こうぜ!」という話に纏まりました。という訳ですので、更新は基本的に不定期となります。メインの方の小説を執筆せねばなりませんし。
では、失礼致します。