おまけ
第六章IF展開です。本編には全く関わり無い+内容も無いので、頭空っぽにして読んでください。前回よりもはっちゃけています。
<もし高野彰が二周目だったら>
『斉明高校はこっちが登山コースです。 →』
火野「よし、右やな」
彰「いや、左だ」
火野「……? 何言ってるんや彰。こっちは箸を持つ手だから、右やろ」
恵梨「そうですよ、どうかしたんですか?」
彰「山頂の方をよく見てみろ。このまま右に進んでいったら、違う山に向かってそうじゃないか?」
彩香「確かにそうだけど……この表示が間違っているっていうの?」
彰「ああ……これは俺たちを陥れる罠だ」
恵梨(罠って……いきなりどうしたんでしょうか。……中二病?)
彰「とにかくここは左だ。行くぞ!」
火野「ちょっと待てって」
恵梨「ああもう、間違ってたら彰さんのせいですからね!」
彩香「彰がそこまで言うならついていくわ」
………………。
…………。
……。
兵藤「遅いなぁ?」
―――――――――――――
<もし倉津の毒舌スキルがカンストしていたら>
倉津「あらあら、これは学年一位と噂高い高野彰さんじゃないですか。順位が公表されないこの学校で、そう噂されるっていうことは自分からばらしたっていうことですよね。それって自分が一位だってひけらかしたいんでしょうか? 俺が一位だすごいだろ、って暗に言っているんですよね、そうですよね? ……何ですか、その目は。私のことをじっと見つめて、発情でもしているんですか。他に生徒会のメンバーがいる中よくそんなことできますね。ナルシストなのか、自分に自信があるのか知りませんが、あいにく私はサルに発情されても気持ち悪いと思うだけです。ごめんなさい。けど、あなたが残念に思う必要はないのよ。ただ、私が種族の違いを受け入れられないってだけだから」
彰「………………お、おう」
毬谷(あの彰くんが素直にうなずくだけだと……!?)
古月(長い…………)
中谷(むう……。彰さんはそんなボロクソ言われるほど、ひどい人じゃないのに。私を助けてくれたかっこいい人……」
毬谷「花。後半口にしてるぞ」
中谷「え…………/////」
―――――――――――――
<ジャンケン勝負五回戦目 ~もし仁志がもっとバカだったら~>
審判「それではジャンケン勝負五回戦を始めます」
審判「ジャン・ケン・ポン!!」
彰(錬金術も使った……これで勝てるはず!!) つチョキ
仁志「……ふっ!」 つ?
彰「………………って、何だその手は?」
彰(仁志は親指と一指し指だけを立てた、奇怪なチョキのような手を出している。……あれはチョキってことでいいのか?)
仁志「この手はな……ピストルだ!!」
モブ生徒1「あ、あれが伝説の手ピストル……っ!?」
モブ生徒2「全ての手に勝てるというあのピストルか……!!」
モブ生徒3「その破壊力により、封印されたと聞いたのに…………まさかあいつ、使うだと……っ!?」
仁志「ふふふっ……どうだ、彰参ったか!!」
審判「仁志選手反則です。よってこの勝負彰選手の勝ちです」
――――――――――――――
<もし彰たちが演技下手だったら>
パンッ……!
彰「ああ胸が焼けつくように痛むー(棒)」 ドサッ!
恵梨達「彰さん……!!」
畑谷「仲間の心配をするより自分の心配をしたらどうだ」 パンッ!パンッ!パンッ!
恵梨「くっこれが命を失うってことなのですねー(棒)」 ドサッ!
畑谷「やれやれ、最後は呆気なかったな」
彩香「まさか先生に裏切られるなんてー(棒)」 ドサッ!
畑谷「…………」prrrrrrr prrrrrrr
火野「まるで銃で撃たれたかのように痛むって演技をしているぜー(棒)」 ドサッ!
畑谷「先輩、能力者四人仕留め終わりました」
兵藤「嘘言うな」
―――――――――――
<もし恵梨がもっとサブカルチャーに通じていたら>
恵梨(戦闘人形が八本の剣を自分の周りに浮かべる……あれはもしかして)
恵梨「無限一刀流、乱立の○び……っ!?」
彰「……? 何だそれ?」
恵梨「漫画『S○UL EATER』に出てくる剣士ミ○ネが使う技です。全くの隙の無さに、さすがのブラッ○スターも苦戦して……その後お互い対等の条件で斬りあったあれは本当いい場面で…………」
彰「えっと…………」
サーシャ「よくぞ見破ったな……まさか見破られるとは思わなかったぞ」
恵梨「私を舐めないでください」
彰(もう知らん)
シリーズ化する……のか?




