表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クラスで異世界召喚~俺だけ二回目です  作者: 緋色ロキ
2度目の異世界編
3/11

2話アイテムボックス(武器)

~~王国側~~


勇者が召喚されたその夜


コンコンと静かに響く扉の音


「入れ」


と言う言葉で扉が開くそこには

真っ直ぐに引かれた絨毯に無駄にデカイ椅子に

座っている人物がいる。


「失礼します」


部屋に入り扉を閉めると



「王様、勇者召喚に成功し説明と

ステータス確認が完了しました。」


と報告したのは勇者召喚をした。

ジンだった。その言葉に王様は


「そうか、成功したか明日は

わしも国の王として挨拶をしておくか」


と言っている。

ジンは


「それと王様もう1つ報告が」


「なんだ?」


「勇者達のステータスの中に雑魚が

いました。坂本洋平ステータスは

町の住民と差はありません」


との言葉に王様は驚いてる様子だった。


「そうか、そいつは直ぐに殺したい所たが

今はやめておこう」


「わかりました、では失礼します」


そしてジンは部屋から出ていった。


~~~~~~~~~~~~~~~


う~~ん寝れないなぁ

仕方ない状況確認でもするか、

前に召喚された時から500年経ってる

らしい俺もそう思う。

この世界での1年は日本では1日だった。

日本に戻って1年と少し

1年で365日だからこの世界では365年

のはずた。500年経ってるのは間違いない


『明日は図書館でも探すか』


『それとアイテムボックス確認を』


と思いアイテムボックスを開く


武器、植物、食料、魔石、魔物(素材)、お金


防具、薬、その他


『多過ぎて種類で分けてからな

とりあえず武器からだな』


武器


片手剣


聖魔剣デュランダル、神聖剣ホーリ


神魔剣グライン、、、、、、、、、、


『片手剣だけで多過ぎだろ俺ってこんなに

武器入れてたっけ?まだ片手剣だけなのに

よし次だ。』


短剣~~二刀流~~杖~~弓~~槍


盾~~大剣~~その他


『もうやだ武器多過ぎ何でこんなに

あるんだよ昔の俺何やってんだよ、

てかもう朝だし武器全部見るのに朝まで

掛かるってどんだけだよ』


あっちなみに武器の強さは


1から十までの階級に分けられている。


10級、鍛冶職人なら誰でも作れる。


9級、鍛冶職人なら誰でも作れる。


8級、中級鍛冶職人なら誰でも作れる。


7級、中級鍛冶職人なら誰でも作れる。


6級、中級鍛冶職人なら誰でも作れる。


5級、上級鍛冶職人なら誰でも作れる。


4級、上級鍛冶職人なら誰でも作れる。


3級、素材と鍛冶職人のうで次第


2級、人の腕では作る事が出来ない


1級、神にしか作れない


と簡単に説明するとこんな感じ

まぁ素材と鍛冶職人の腕がよかったら

強い武器が作れる。この世界では4級まで

しか出回ってないたまに3級の武器を

持ってる奴がいる。

まぁ俺は2級と1級の武器を持ってるけどね


『もう朝だし食堂にでも行くか』


俺は自分の部屋を出て食堂に向かった。


『結局眠れなかったそれに

アイテムボックス全部見れなかった。』






武器はいっぱい持ってるので1つ1つ名前を

考えるのが嫌になり必要な武器しか考えて

ません、短剣とかの武器も日々考え中です

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ